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カテゴリ:病気
お嬢の「おたふく風邪」ですが、今のところ結構かるく済んでるような気がします。
私がなった時の記憶は常に「痛い痛い」と言っていて、父が気を利かせて買ってきてくれた「シューアイス」が痛くて食べれなくて「なんで固いのを買ってくるの」って泣いた記憶が残っています。多分小学生低学年だったかなぁ? お嬢ですが、遊んでいたら全く痛がることがなく、たまに思い出したり、自分の方を気にして欲しい時に「痛い」と言ったり、お菓子にみたらし団子をペロッと食べ、晩御飯の枝豆(大好物)をもりもり食べ、あまり好きじゃない味噌汁は「痛いから食べれない」と言う、むっちゃ都合の良い「おたふく風邪」でありますなので、心配ないでしょう。 でも今週一杯は出掛ける事&幼稚園もいけないので、残りの日々をどうやって過ごそうかと・・・。 と昨日はお嬢の「おたふく」騒ぎの中、私達夫婦の6回目の「結婚記念日」を迎えたのであります。少し前から「何かする?」とパパに聞いたりしてたんですが、外食しても2人(特にきのちゃん)いたら疲れるだけだし、家でとなっても「自分の祝い事に何か作るのも」、とやる気が出ず(ホントあかんねぇ)、何も決まらないまま当日を迎えました。そして当日もお嬢の「おたふく」きのちゃんの「薬」で頭がいっぱいで、思い出したのもお風呂に入る前結局、お互い「結婚記念日」に触れる事無く1日が過ぎていってしまいました 結婚6年目になるとこんなもんなのだろうか?果たしてこんなんで良いのだろうか?と思いながら、このブログを書いています。せめてケーキくらい買ってくれば良かったなぁ。でも前日にパパが「ケーキを食べたい」って買いに行ったんだよね。これって違うよねぇ?やっぱり一応「お祝いしようか」ってフリが必要だよねぇ? 別に決して不仲なわけじゃないんですよ。 結婚当初は毎年お祝いしようと思っていたのに、たった6年目にして敗れた。この先どうならるやら・・・。 晩御飯 秋刀魚の塩焼き 里芋の煮っ転がし なすの煮物 味噌汁 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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