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カテゴリ:幼稚園の事
昨日お嬢たち年長さんは、ログハウスに行って、大根の間引きをしたようです。夏休み終わりの「農園day」に植えた大根がある程度成長したようですね。
お嬢に聞くと、2本出てたら、元気な方を残して、元気がないほうを抜くとの事。1本しかなかったら、それはそのまま残します。上手に抜けたそうですが、結構どっちを抜くか決めかねる子もいるそうです 間引いた大根葉を貰って帰って来るとは聞いていたけど、想像以上の量を貰って帰って来ました。 お嬢バスを降りるなり、「今日はお手伝いする。全部する」とやる気満々。 小さい大根も付いてます。これでも元気がないほうなんですね先生が「小さい大根は浅漬け・葉は天ぷらが美味しい」と言ってはったとの事なので、早速晩御飯のおかずに。 立派なピーマンです。こちらも持って帰って来ました。 通称「魔法のピーマン」ピーマン嫌いの園児でも、畑のピーマンは「美味しい」と大絶賛。お嬢も例に洩れずそうです。お嬢のリクエストで、給食に出たピーマンと塩昆布の和え物を造りました。 とても簡単、ピーマンを細切りにして、サッと湯がいて、塩昆布と混ぜるだけ。 ピーマンは全部1人で切ってくれました。 塩昆布和えも、2個分作ったんだけど、ほぼお嬢1人で完食やはり自分達で育てたお野菜の味は、格別なんだろうなぁ。(少ししか食べれなかったけど、市販のピーマンより臭いや苦味が少ないように思いました。) 大根葉の天ぷらは、お嬢もきのちゃんもモリモリ食べてました。やっぱり新鮮なお野菜は美味しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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