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カテゴリ:病気
日曜日から体調がすぐれないお嬢。昼間は大丈夫なんだけど、夕方から夜中にどうも発熱してるようで、夜中もトイレに起きたり、ぐずぐず泣いたりしてました。(熱や体調が悪いとぐっすり眠れない)
水曜日の早朝、トイレに起きた時に体を触ると熱かったので熱を測ると38度超えその後も好転する様子がなかったので、初めて学校を休みました。 そして、かかりつけの小児科へ のどを見ると「つぶつぶがあるなぁ・・・。」と。それから注意深く体をみはると、手の甲、足の甲辺りにもつぶつぶが・・・(全然気付かなかった) 「手足口病」と診断されました。 一時熱も高かったから、もしや「インフルエンザ?」流行の先端いったかなぁ?なんて思ったけど、夏の大流行からのだいぶ流行を乗り遅れた形になりました なんて冗談はおいといて・・・。 熱が下がったら、登校しても良いとの事でした。 家に帰っても「頭が痛い」と言っていて、私が用事をしていると寝ていました。 20分程して目を覚ましたら、「すっきり」って感じで、元気になってました。その後、勉強(っていうほどじゃないけど)をしたり、普通に過ごしてました。 「学校を休むとお手紙がもらえる」と言い出し、良く聞いてみると、先生が集って有志がお手紙を書いて、連絡帳と一緒に届けてくれるとの事。お嬢もお友達が休んだ時に書いてるそうで、初めてもらえるとむっちゃ楽しみにしてました。 学校帰りに姫ちゃんが届けてくれて、クラスの女の子たちからお手紙がありました(さすがに男の子はほとんど書かないそうです) その後、熱が上がる事なく、今朝も熱もなく顔色も良かったので、元気に学校に行きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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