うちの4年生のS子が、
この週末、お友達のお誕生日に呼ばれた。
学校のお友達と言っても、
家は、車で20分ほどのところ。
当然、子どもだけでは行けないので、
私も一緒にバスで行った。
で、行ってみると、
なんとお友達とその兄弟、親たちも入れると、
25~30人ぐらいになっていた。
台湾、特に台中の住環境はとてもいいので、
これぐらいは収容できるのだが、
迎える方は、慣れていないので大変そう。
気がつくと・・・、
私が仕切っていた。
「さっ、みんなゲームやめて!
ハッピーバースデー歌うよ!
さんハイ」
「ゴミはここね!!」
「プレゼントあけるんだって!
みんな注目!!」
だって、主催者のお母さんも、
ケーキ出すだけだし、
プレゼントあけるときにも誰も見てないし。
ついつい・・・。
というか、慣れてるのよね。
こういうの。
いつも教会で子どもたちに囲まれてたから。
そういえば、しばらくこんなことしてないなって、
日本で奉仕していた頃が懐かしくなってしまった。