最初に断っておきますが、ここ「知恵の友の会」は、誰でも歓迎の千客万来体制です。

ただ、その対象はコミュニケーションを目的にしている人であって、単にゴミだけ置いてくような人は要りません。

コミュニケーションといっても、立ち読みもOKです。コメントの強要はいたしません。一気飲みも強要しません。よく落ちる洗剤の購入も強要しませんし、肉体関係も強要しません。（笑）



さて、皆さんも体験している、ゴミトラックバック。



最近、つとに不愉快になってきました。



これまでは、「エッチねたで釣ってるんだなぁ」としか思わず、「まぁ、毎日ご苦労さんなこって。」と思いながら削除してました。

それはあたかも秋の落ち葉かき。何の感情も起こりません。

そういうものだからです。

秋に落ち葉が落ちるのと同様、トラックバックという仕組みが認証を必要としない以上、また、私の方で拒否設定を掛けていない以上、誰がどんなトラックバックを送ってきてもそれは彼らの勝手です。逆に、こちらには事後承認方式ではあるものの、不要なトラックバックを消すという権利が留保されています。

落ち葉が落ちれば、家主は落ち葉かきをする。そういう関係です。

では何が、ここのところ不愉快になってきたか。
それは、あたかも私にかけられたコメントのようなトラックバックが出てきたことです。



実際には、「めぐりめぐって、ここまで来ましたぁ。」とか書いてるけど、別においらのネタに触れるわけでなく。


「また遊びに来ます」とか書いてるけど、次回もコピペのトラックバック。


「私のところにも遊びに来て下さいね～」とか書いてますが、いざ行ってみると、ただのエロサイト。


もう、そんなハダカとか、グロい下ネタは間に合ってます。

おいらに必要なのは、クスリと笑える下ネタ。（え？必要ない？？）


加えて、そういうサイトでは、ばかにばかが親亀小亀状態で乗っかっているかのように、そのエロサイトに対して

「コメント残していただいてありがとうございます。またうちにも来てくださいね。」

とかコメント残してるばかがいるのね。（笑）



もう、めぐりめぐってばかばっかり。

ばかの掃き溜め。


こっちは、千客万来だから、コメントを残してくれれば、そのキャッチボールには受けてたちますよ。それが批判であってもね。


それなのに、そこにつけこんで、あたかも純情なる少年をだますかのような手口はひどいじゃないか。



「先生にいいつけてやるぞ。」


あと、


「次のテスト前にノート見せてやんないぞ。」


という意気込みで、この手のムーブメントには抗議したい。



あ。でも、もしホントにえっちなこと希望のお嬢さんがいたら、こっそりメッセージお待ちしています。

（↑こんなこと書いているから、ばかが寄ってくる。）

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