テーマ:睡眠障害(392)
カテゴリ:なんとなく
実はおいら、いびきがすごいのです。 旅先で大勢で寝てたりすると、当然おいらのいびきに初めて接する人もいたりする。 そんなとき、だいたいはその音量に驚かれる。 「わざと、冗談でやってるのかと思った」とか言われる。 さらに、息が止まる様子もあるようで、その点でも驚かれる。 睡眠時無呼吸症という名前を聞くよりも前からの話だ。 そんなおいら。柏の駅で「いびき研究所」なる看板を見つけたのはこの春のこと。 ただ、名前が。。。 いびき「研究所」だからねぇ。 治療もせずに研究材料にだけなるのも癪だったし。。。 で、放っていたんだけど、先日の旅行で久しぶりに一緒に旅行した母親からも指摘を受けた。 加えて、2月には我が家に赤ん坊が生まれる。 赤ん坊が生まれると、神さんと赤ん坊の睡眠を確保するためにも、いびきを何とかする必要があった。 今日、電話でだいたいのことは聞いてみた。 今日電話したのは、研究所じゃないほう。睡眠時無呼吸症の治療を主に手がけるクリニックだった。 そちらの受付の人に聞いたところ、 ・登院での検査には保険が利かない部分があるため5-6万円かかる。 ・検査のために現在のところ2ヶ月以上待ち。 とのこと。まずは、提携先である、例の「いびき研究所」でのカウンセリングを勧められた。 通常の耳鼻科で「睡眠時無呼吸症」と診断されてから、このクリニックに行ってもいいそうだが、いびきには ・鼻が原因の場合 ・咽喉が原因の場合 ・顎の噛みあわせが原因の場合 など、原因が多岐にわたるそうな。 ところが、耳鼻咽喉科では顎の噛みあわせまでは見てくれないので、実際の原因が分からないままだったりするらしい。 その点、いびき研究所ではいびきの原因を総合的に調べた上で睡眠時無呼吸症の専門クリニックに紹介してくれるらしい。 まずは、研究所を訪問する必要があるそうだ。 今日は休みだったので明日連絡してみよう。 ドキドキ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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