ひるね、というのはよく分かる。

大人であれば本来寝ることがないはずの昼に寝るわけだ。
どちらかというと、ぐうたら、というイメージか。

しかし、おいら「よるね」があることがある。

たいがい仕事が遅いので、帰りは早めで22時ごろ。

そんな風に遅いときに「よるね」はない。

むしろ、18時ごろに帰るような日があると、電車の中か、家で食事を終えた後くらいに、ウトロウトロ・・・してしまう。


なんでだろう？


あと、急ぎ足で訪問先に行って、到着後打ち合わせ。
席に座って心拍数の高鳴りがおさまってきたころ、、、打ち合わせ中でも眠ってしまう。


これもなんでだろう？


以前、お風呂の中で眠くなるのは、脳にいくべき血液が体の表面の毛細血管の膨張に回ってしまうためのもので、一時的な「気絶」に近いメカニズムだ、と聞いたことがある。


おいらのも、なんらかの意味で、一時的な気絶なんだと思う。

うん、しょうがない。

しょうがないんだもんねーだ。