焚き火より畑作り
「今日は早めに行って枯れ木を燃やそう」ということで義兄の所へ行ったけど「チョット風があるんじゃないの?」強風じゃないけど風は無いほうが良いです。「焚き火が出来ないから畑作ってよ」ということでそら豆を植える予定の畑とトマトを植えていた畑を耕して草取りです。クワで耕すたびに思うんですよ。「小さい耕運機を買っておけば良かった」って。でもすぐに考えを変えるんです。「体力作りにはありがたい」って。体力作りは食べ物だけでは作れないんですよ。身体は出来るだけ動かしたほうが良いです。昔の話だけどね僕の父親は「寝て暮らしたい」って言ってました。そうすると本当に寝たきり老人になってしまいましたよ。教訓です。「人間は社会のために働くと健康になれる」お金のために働くのはどうだろうね?心を病む人は多いみたいです。