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テーマ:世界平和の為に・・・(419)
カテゴリ:世界平和
80年前の本が評判になっているんですね。 「君たちはどう生きるか」で検索してみました。 多くの学びの話がありますね。 推奨本と言われる意味がわかります。 テレビ番組では池上さんが 「主人公のコペル君は コペルニクス的展開をする少年です」 と言っていました。 >コペルニクス的転回とは、 物事の見方が180度変わってしまう事を 比喩した言葉。(ウィキペディアより) 周りの人が間違っているという意見でも 自分の考えを通し抜くという意味だそうです。 今の世界を僕なりに コペルニクス的展開で考えてみました。 「お金を使って貧困を無くす」 から 「お金を無くして貧困を無くす」 です。 「お金を使う交換システムをやめて世界平和を」 ということです。 主人公がおじさん宛にノートに書いた一説。 「僕は、すべての人がおたがいに よい友だちであるような、そういう世の中が 来なければいけないと思います。」 それを実現するために僕が書いた小説が 「12歳の少年が世界を変える!?」です。 http://ncode.syosetu.com/n3484dq/ 12歳の少年が国連本部で演説するのが 「世界平和提案書」です。 https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/
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最終更新日
2018年05月02日 00時00分16秒
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