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テーマ:お金のない世界(613)
カテゴリ:世相を切る
初めて聞いたミッシングワーカー。 働く気力のない人や都合で働けない人。 いろいろ事情があるんですね。 >NHKスペシャル「ミッシングワーカー 働くことをあきらめて…」 2018年6月2日(土)21時00分~21時50分 40代・50代の働き盛りの世代で、長期間、 無職の状態に陥る人が急増。 求職活動も諦めてしまう人は 「ミッシングワーカー」といわれ、 問題視されている。その実態に迫る。 (中略) 親の介護などがきっかけで働けなくなる人が 増えているのだ。 独身中高年650万人のうち6人に1人が無職、 特に介護は独身者ほど負担が重い。 こうして、長期間、働けなくなり、 求職活動もあきらめてしまう人はミッシング ワーカー(=消えた労働者)といわれ、 問題視され始めている。 (以下略) お金の要る社会で働くとは お金を稼ぐことをしなければいけない。 社会の役に立ちたいと願っている人もいたけど それは働くとは言えないんですね。 そして 番組の終わりに言っていました。 契約社員の独身者が増えていくと これから先こういう人が増えるそうです。 早くお金のない社会を実現しないと 混乱はますます起きてしまいます。 世界平和とお金のない世界を実現する小説。 「12歳の少年が世界を変える!?」 http://ncode.syosetu.com/n3484dq/ 多くの人に紹介してください。
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最終更新日
2018年06月03日 00時00分22秒
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