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カテゴリ:身近な出来事
久しぶりに山の中で草刈りをしました。 昔の人が山の中を開拓して作った田んぼです。 でも 減反政策で 栗の木や梅の木、杉の木が植えられています。 その場所は山の中なのに日の当たる場所です。 小川が流れて小川に沿って小さい道があります。 昔は毎日通った関係できれいにしてありました。 でも 今は年に数回しか行かないので荒れています。 なぜ荒れるのか? 大雨が降ると小川が土砂や木の枝でふさがれる。 西日本豪雨で川が反乱したのに似ています。 小川のそばの道が川のように変化するんです。 上流の方ではすでに道が川になっています。 今回草を刈ると道の上に小川の砂がありました。 いずれ この道も小川になってしまうかもしれませんね。 今思い付いたんだけどね 子供の自然学習でボランティアを兼ねて 「山や川をきれいにしよう」とやったら? 良いかもしれない(笑) 夏休みに子どもと一緒に考えてみませんか? 「12歳の少年が世界を変える!?」 http://ncode.syosetu.com/n3484dq/ 「世界平和提案書」 https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月18日 00時00分14秒
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