|
テーマ:世界平和(281)
カテゴリ:やれば変わるシリーズ
晴耕雨読の意味は字のごとしですが 晴れた日には田畑を耕し雨の日は書を読むこと。 という意味ですね。 僕の場合は晴刈雨電脳です(笑) 晴れれば草を刈り雨が降ればパソコンです(笑) 今回は晴耕雨読です。 久しぶりに本を読みました。 気になる本を買おうと思ったけど次男が持ってい たので借りて読みました。 【ビジネス書大賞2020 大賞受賞作】 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を 正しく見る習慣 (日本語) 単行本 – 2019/1/11 本を読んでからの感想ですが。 ほとんどデータをもとに持論を書かれたもので、 参考になることが多かったです。 読んでいるうちに僕が世界平和提案書を作るとき を思い出しました。 本の文章を参考に僕の意見を書きます。 それは ・社会が良くないからといって誰かを責めてはい けないということです。 なぜなら 良くならない原因がわからなくなり同じことが 繰り返されるということ。 ・社会を良くしようとしない人を責めるより今の システムを見直したほうが良いということ。 ・これからは啓蒙活動より問題解決に向けて行動 することに力を注いだほうが良いということ。 ・子供たちに謙虚さと好奇心を持つことを教えた ほうが良いということ。 出来ることなら好奇心を持って 大人も子供も一緒に考えたほうが良いですね。 「これからの世界はどうすれば良いのか?」 小説「12歳の少年が世界を変える!?」 http://ncode.syosetu.com/n3484dq/ 「ユーチューブ用」 https://www.youtube.com/watch?v=FlHQy_KQfQQ&list=PL9UJQ57g66PEB7zZpGHYsvNzZJPCl_3ct #世界平和 #小学生 #UN75 #SDGs #拡散希望 #社会を変えたい
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月08日 00時00分09秒
コメント(0) | コメントを書く
[やれば変わるシリーズ] カテゴリの最新記事
|