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カテゴリ:ふと思ったこと
>子どもの頃反抗期ってありましたよね 親の言いなりになる事への反発なんでしょうか? 「みんながそうだからあなたもそうしなさい」 言いたいことは何となく分かるんだけどね 「個性を大事にしなさい」「自分らしく生きなさい」 なんだか言ってることがおかしいんじゃないか? >地球丸ごと平穏な星になるのなら 目標が同じなら 生き方考え方が違ってもいい 個性があるのは役割があるからだと思う 個性を活かせることは自分を生きると言うこと >親は子どもにしつけという大切な教えがあり 教師は学びの中で知識を教える役割がある いろんな教えってあるんですよね 一から十まで手取り足取りで教えない教えもあるんです 見せて教えるんですね お手本ですね >未来を背負う子どもたちに立派なことを教える前に 子どもたちからあこがれる大人にならないといけない 子どもたちに教えるのではなく 子どもたちが教わりたい環境をつくること >僕は何故生まれたんだろう? 何故生まれたかって? そんなこと分かって生まれたわけじゃないし 学ぶこともしたいこともただ惰性でしかなかった >わがままに育って親に苦労をかけ 両親はガンで亡くなり 失って初めて大切なものは何かを知った 存在は在る時は在り難く思わない 無くなって初めて存在の大切さが分かる >命は大切 健康も大切 存在も大切 存在は必要だから存在する 存在は必要でなかったら存在しないんです >ネクタイして スーツを着て冷暖房の部屋で働く事 そんな自分が一番似合ってたはずなのに 腐葉土を作る時枯れ葉や草が臭いんです 汚く生きてる方が健康になったのは何故なんだろう? 菌の多い所で働くと悪い菌に負けない体になったのかな? >きれい事言って何になる? 何が正義か分からなくなった時代 正義と思って貫いたとて何が変わる? そんな声も聞こえてくる 僕は何をやってるんだろう?
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最終更新日
2023年10月06日 00時00分32秒
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