|
カテゴリ:ふと思ったこと
>本当に必要な物を必要な量だけ作ることが出来ない社会 こんな生き方をしてるとバチが当たりそう >子供に素敵な大人になってもらいたかったら 親が素敵な大人であることが大切なんですね 特に思春期にだらしない姿を見せたら? そりゃあもう大変ですよ >僕の母親が 「マー坊のことだけが気ががり」 って言い残して亡くなったんですよ 亡くなってもずーっと後ろで見てるような気がしてね 何時だったかトラックの荷台から後ろ向きで落ちる時 支えてもらって怪我一つしなかったことがあった >いろいろ経験すると守護霊って居るんだな~って思う 神様も居るんだったら きっと見てるに違いない 「見てるだけ~」かもしれないけど >誰かに見られたら恥ずかしいこともあるけど 生き方だけは誇れる生き方をしたいね >詩を書く人って感性が豊かなんでしょうね? 思いもつかない表現をさりげなく言える 感性って思考ばかり働かせると鈍くなるのかな? >とことん考えるって何処までがとことんか分からない とことんは「もういいや」って自分で決めるんです どうでもいい所にアクセスするんでしょうね 生きるためのヒントや自分の位置が何となく分かるよ そう 何となくです それが感性だと思う 何となくって何? そりゃあ考えても分からん 何となくそんな気がする >生まれた理由を考える人がいる 生きるために理由を考える人がいる 僕はその一人だった 自分の中に自分がいる 自分の中の自分は何をしたいと思ってるんだろう? >すべての存在は意味があって存在してる 必要の無いものは存在しないんだそうです 石も植物も動物も菌たちもすべて だとしたら人間は? 人にはそれぞれ役割があるみたいです 人間の細胞にとっても同じこと 役割を忘れた細胞は何をするんだろう?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月24日 00時00分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[ふと思ったこと] カテゴリの最新記事
|