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カテゴリ:ふと思ったこと
>平和な世界を持続するには交流が大切になります。 国際支援団(ISG)の活動はとても有効です。 しかし、もっと有効的な方法は? 庶民の交流が大きな力を持ってくれます。 >歌手などのアーティストが外国で活動したり、 外国でのボランティア活動に参加する人もいます。 「自分が出来ることで誰かが喜んでくれたら」 そういう人たちがもっと増えたなら? 人の喜びを自分の喜びとして考える。 そういう教育があったら良いですね。 >「人様に迷惑をかけてはいけません」 という教えはとても大切なことです。 これは 「人との関わりを持たないほうが良い」 「さわらぬ神に祟りなし」 というように人とのつながりを断ってしまう。 消極的な行動につながっていきます。 >「人が喜ぶことをしよう」 という教育はどうでしょう? 「人様に迷惑をかけてはいけません」 が基本にはありますが。 積極的に人と関わっていく姿勢が現れてきます。 誰もが自分を活かせる社会環境にすること。 これも持続可能な社会に必要なことだ思います。 >悪いことをしないように規制するのではなく 悪いことをしたくない社会にしたほうが良い。 早い話が 良いことをしたくなる社会が良いということです。 >国際支援団の参加国が世界中に広がれば? 戦争や紛争のない世界平和が実現しています。 それぞれの国や民族の個性を活かす世界です。 互いを必要とする関係が築かれます。 >本当の持続可能な世界は世界平和です。 地球に負荷を与えない新しいシステムが必要です。 出来ることなら「お金のない世界」が良いです。 >国連本部が世界平和実現宣言をして欲しいですね。 >日本の代表が国連本部で提案書を読んで欲しい♪ 「世界平和を実現しようではありませんか?」 と訴えて欲しい。 そして 「世界平和の実現方法は知っています」 「世界平和提案書」 https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/
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最終更新日
2023年11月12日 00時00分22秒
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