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カテゴリ:身近な出来事
人間の体は機械のようだと思うことがあります。 車も古くなると各部品が傷んできます。 人間と機械の違いは 部品交換がほとんど出来ないことですね。 一ヶ月くらい前から便秘気味になりました。 しかも細い便が少量。 ウォシュレットを使って少しずつ出す。 一週間くらい続いて「内科へ行こう」と。 そういえば後期高齢者健康診査がまだだった。 500円で健康診断が受けられるんだから利用しよう。 ということでいつもの内科へ行きました。 「なんだか腸の中にポリープがあるかも?」 便が出にくいこと、便が細いことを言いました。 「とりあえず大腸がん検診を受けてください」 ということで500円のがん検診を受けることに。 数日後に結果通知が届きました。 大腸がん検診の結果は陰性(ばんざ~い!) 健康診断の結果は悪玉コレステロールが少し多いだけ。 ということは? 便が出にくいのはどうすれば? ところが時々きれいな便が出るんですよ。 「病院に行かなくても良いんじゃないの?」 と自分なりに納得する。 でもね年末年始は病院が休みですからね。 自分が困らないようにしておかなければ。 人間の体は確実に徐々に傷んできます。 筋肉は衰え関節の潤滑油は少なくなってくる。 体を動かすことに不安を感じることも多いです。 そうなってくると気力がなくなってきますね。 身近な高齢者を見るとそう思います。 動けるなら動いたほうが良い。 歩けるなら歩いたほうが良い。 それが健康に過ごすためには必要ですね。 ウォーキングが出来るって幸せです♪ 時々写真を撮ります(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月12日 14時30分06秒
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