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カテゴリ:ふと思ったこと
>「働けばお金をもらうのが当たり前」です。 人間社会は物々交換が当たり前でした。 何かを得たいのなら 何かを差し出さなければいけない。 交換には同等レベルのものが公平を保つのです。 >お金は物々交換を便利にするために作られた。 物と物を交換するわけではないけど 交換する物がお金に変わっただけ。 原始的な交換するシステムはいまだに続いてる。 >世界が一つの家族のようになるためには 交換システムを終わりにしなければいけない。 お金を得るために働くのではなく 自分が出来ることで社会のために働く。 自分らしく生きることが全体のためなんですね。 >資本主義社会では 大量生産・大量消費が大歓迎のようです。 当然そのあとは大量廃棄が待ってます。 近ごろはリサイクルが多くなりました。 >食糧は人間が生きていくために必要なもの。 それなのに 生産者は損してまで作りたくないと言っている。 生きるために必要なものが 食糧よりお金であることに不思議に思った。 >食糧以外の生産物について 「生産って必要とする人がいるから作るんでしょ?」 という質問に 「工場は作り続けないとお金が入ってこないのよ」 と言われる。 生産物はお金を得るために大量に作られていく。 >利益を上げる必要のないお金のない社会なら 必要なものを必要な量だけ作る 健康や環境に良いものだけ作る そういうことが起きますね。 >科学の進化は 地球と人類の役に立つためにあるんですね。 >AI(人工知能)発達によって 人の仕事が無くなるかもしれないと言われる。 すべての仕事が無くなるわけではないけど 必要労働者は激減しますね。 そうなると 一人当たりの労働時間は激減しますよ。 現在の半分以下でも社会は成り立ちます。 週5日一日4時間働いてあとは自由時間です。
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最終更新日
2024年01月03日 00時00分29秒
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