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カテゴリ:ふと思ったこと
>「どうでもいいけどどうでも良くないこと」 むかし自己啓発で思ったことです。 結果を気にすると悩んでしまうけど 「やるべきことはやらなきゃいけない」 >環境運動を仕事としてやっていたとき 収入を得るという結果を求めていたんです。 やりがいのある仕事なのに続かなかった。 >飢餓を無くす活動のときも 「いつになったら解決できるんだろう?」 と諦めたこともあります。 >そこで自問自答 「それであなたどうするの?」 「根本原因を知らなきゃ解決しないよ」 「お金の要る経済活動をやめることだね」 「世界が平和になれば解決するんじゃないの?」 >こんな大きなこと自分に何が出来る。 結果はどうであれ 自分が出来ることはやれるだけやろう。 >経済活動のための食糧生産はしないほうがいい。 食糧生産は生きるためです。 いつもそう思います。 >衆議院議員選挙の時です。 新聞の見出しに 「未来を選ぶ一票」と書かれていました。 でもね 国民に未来を選ぶことは出来ないです。 選挙の意味は 国政を担う議員を投票で選出することです。 未来が良くなるかどうかは議員次第です。 >いままで議員は何をしてきたか? 国家予算をどうやって増やすか? 予算の配分をどのように決めていくか? 自国の平和をどうやって守っていくか? これでは誰が政権を取っても変わらないです。 >解決方法は 世界平和とお金のない世界を実現すること。 多くの政治家に 「世界平和を実現してください」 とお願いコメントを書くけどね。 国民主権とは? 国政を国会議員に委ねないことかもしれない。 と思った。
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最終更新日
2024年01月13日 00時00分23秒
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