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カテゴリ:ふと思ったこと
>資本主義も社会主義もお金のある社会です。 「お金のない社会は何主義社会ですか?」 そう聞かれることがあります。 強いて言えば「貢献主義社会」ですね。 「自分が出来ることで社会貢献すること」 それが社会参加の条件です。 国民の三大義務から納税の義務がなくなります(笑) >お金という障害がなくなれば お金を稼ぐために働くことはありません。 働くことが楽しくなるんです。 だから 自分が自分らしく生きることができるんです。 >お金の要る社会では お金は人を成長させる道具だと思います。 それは お金がないと生きていけない社会だからです。 だから お金の要る社会は義務教育の社会とも言えますね。 >お金のない社会では 人を成長させるお金という道具はありません。 お金がなくても生きていける社会だからです。 義務教育を卒業した社会とも言えますね。 >お金のない社会は 学校を卒業した社会人と同じようなものです。 学校生活の学びと 社会人としての学びは何が違いますか? >学校生活の学びは与えられた試練です。 社会人の学びは自分が与える試練です。 >お金の要る社会での自己成長と お金のない社会での自己成長と レベルの違いがわかりますか? >プラス思考で生きていると 「自分を信じる」ことの大切さを感じます。 「頑張っても何も良くならない」 より 「頑張れば何とかなる」 と信じたほうが良いに決まっているよね。 >少し深く考えたんですよ。 「自分を信じて良いのか?」って。 物忘れや間違いはよくある話でね。 商品を探す時、商品番号で探します。 一番違いでまったく違うものを選ぶんです。 正しいと思い込んでしまうと 間違いも間違いだと思わないんですね。 だから 自分を信じないように疑うんです。 そうすると ほとんど間違わなくなります。 思い込みは間違いの元です(笑)
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最終更新日
2024年01月27日 00時00分25秒
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