音楽はバクハツだ！

昨日ＮＯＶＡのレベルチェックテストを受け、早速今日から中国語2レッスン受講しました。

どの先生かなぁ？生徒さんいるかなぁ？ジー社によると、生徒5人で画面は６分割になるらしいけどどんな画面かな？なんてどきどきしながら、柄になく3分前にはチェックインをして待機していました。

記念すべき1回目は…Ｃ先生（女性）でした。私がＮＯＶＡで中国語を始めたときの、７Ｃの一番最初の授業を担当した先生です。う、運命？？画面は従来どおり４分割（先生一人、残り生徒のコマ）、他に生徒さんはおらず、俗に言うラッキーマンツーマンでした。もしや、私がＮＯＶＡ中国語の最初の受講者か？？？犯罪の名前（飲酒運転“酒后賀車”やら脱税“偸税漏税”やら…）の授業でしたが、時折日本語は出るはレベル５にあるまじき生徒で、ひどい中国語…（四声がめちゃくちゃ）でも最後に先生が『知っている旧ＮＯＶＡの生徒さんが再開してくれてとってもうれしい』とおっしゃっていましたが、私こそまたお会いできてうれしかったです！！

2回目。2回目は他の生徒さんがいました！！レベル６からよくご一緒していたＭさんです！！Ｍさんはもう三回新ＮＯＶＡでレッスンを受けていて、ずっとマンツーマンだったらしい…（私がＮＯＶＡの第1号じゃなかったんですね…まぁいいですけど）。よかったぁ中国語再開している生徒さんいて！！

先生は、これまた以前から教えてくれていたＣ先生（男性）でした。中国のお祭りのレッスンでしたが、Ｍさんも私も2ヶ月のブランクがあったものですから、日本語は混じるは覚えているはずの単語が出てこないわ状態でしたが、しまいには『ゲイバーで“どんだけぇ~”と言うとなぜか大笑いする人たち』みたいに、何を言っても先生とＭさんと3人で大笑いしていました。とにかく、レッスンを受けられること自体がうれしくて仕方がなかったです。

英語は生徒も講師も多いですが、中国語はそうでもないので、ある時間帯に決まった生徒と先生が固まりやすく、顔見知りになりやすいんですね。旧ＮＯＶＡでも教えてきていた先生らとまた再会できて、本当にうれしいです。よく日本を嫌いにならず、生活も苦しかったでしょうが残っていてまたＮＯＶＡで働いてくれたと思います。

またＮＯＶＡで教えてくれて、有難う。また、たくさんの先生と生徒さんに会えるのを楽しみにしています。