ヒヨのバレリーナ生活

ドイツで食べた、サクサクで美味し～いシュニッツエル（カツレツ）が忘れられなくて、家で作ってみたの♪♪ヽ(・∀・)ノ

　↓　見本コレね♪♪♪　ぺったんこで、衣が細かくてバリッとしていて、ソースをかけなくても美味しいのが、特徴☆彡

まずは、付け合わせの、イモからヽ(*´∀｀)ノ　上の写真と同じ、ブラットカルトフェルンを作るわよ♪♪♪

ブラット（焼いた）カルトフェルン（じゃがいも（複数形））←ついでに、ドイツ語講座もぶっこんでみたわ♪♪

　↓　じゃがいもを３ｍｍくらいに切って、水にさらした後、レンジでチン♪♪♪

　↓　フライパンで、多めのサラダ油で焼いて、塩コショウすれば出来上がりヽ(・∀・)ノ

　↑　ドイツの、もちっとしたじゃがいもじゃないから、ちょっと違うけど、これはこれでウマし！(笑)

　↓　次に、豚肉を、これでもかとぶっ叩いて、ぺったんこに！！

実はちえぞう、トンカツは、ぶ厚いほうが好きだから、あまり肉を叩いたことがないの(^o^;)

初めての肉叩きの感想☆彡　ぺったんこになって、倍ほどの大きさになるから、お得感がハンパないわね(笑)

　↓　次に、衣！！　細かい衣を再現するために、日本のパン粉を、細かく砕いて、粉状にしてみたの♪♪♪

.....これが、思ったよりも大変な作業...(^～^;)　でも、美味しいシュニッツエルのためなら、ゴ～リゴリ☆彡

　↓　後は、小麦粉→溶き卵→砕いたパン粉の順につけて、油で揚げたら、出来上がり～♪ヽ(*´∀｀)ノ

息子や娘は、「いつものトンカツより、こっちのほうがメッチャ美味しい～～～！！」と、バカウケしたけど、

これは、シュニッツエルじゃなーーーーーーい！！！ヽ(；O；)ノ（号泣）

ないん！ないん！（nein！nein！違う違う、そうじゃないｂｙ鈴木雅之）

あと、盛り付けも違う...もっと山盛りにするか、あとひと回り小さい皿に、ハミ出して盛るのが、ドイツ風☆彡

トドメに、カゴメのトンカツソースをかけてしまい、ますます、シュニッツエルから遠ざかったワ...（悔！）

何が違うの？　やっぱり、パン粉？　ドイツは、パンが超美味だから、パン粉も美味なはず！

誰か、今からドイツに行って、パン粉買うてきてーーー！（泣）ヽ(；▽；)ノ

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　↓　こちらは、ちえぞうの愛用品♪♪　紹介記事も見てねヽ(・∀・)ノ

　↑　ドイツで2週間、タフに頑張ってくれたわ♪　使いやすかったし、買ってよかった！

サブブログでは、秋の京都小旅行記その４　を書いたので、見てね♪♪♪

 

 
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