テーマ:ドイツ(629)
カテゴリ:ベルリン
前回のDDR博物館の記事で、ちえぞうの刑務所写真のインパクトが強すぎて、(笑)
同じ年代でも、アメリカのカントリーとはまた違う、レトロでモダンな感じが、逆にイイかも!(*゚▽゚*)
こちらの再現部屋、再現キッチンは、実際に入って、座ったり触ったりすることが出来るの♪♪♪
まあ、人が多くて入らなかったけど...☆ こういう体験型の博物館だから、子ども連れに人気なのね♪ヽ(・∀・)ノ
↑ しかし、昔の日本の家って、こんな感じだったわよねヽ(´▽`)/ なんだか親近感...♪♪♪
↓ 左のオレンジのポスターには「若い奥さん」右の水色のポスターには「若いご主人」って書いてあるわ☆彡
↑ 今でいう、家事も育児も出来る、育メンを推奨していたのかしら...?(^o^)
↓ そして、トラビも壁を突き破って登場!(笑)
こちらのトラビや、前回紹介した黒い旧東ドイツ車も、実際に乗ることが出来るの♪♪♪
日本の博物館では、展示物に乗ったり触ったりというのは、普通は出来ないから、ちょっとオドロキだったわヽ(@∀@)ノ
他にも、ここの博物館は、引き出しやドアに、たくさんの仕掛けがあるから、あちこち触ってみて、楽しんでね♪♪♪
↓ 旧東ドイツ映画にもよく出てくる、子どもの制服☆彡
日本人は、子どもの制服に違和感はあまり感じないと思うけれど、ヨーロッパの中では、異様な感じだったのかしらね☆彡
部屋のインテリアといい、制服好きといい、やっぱりなんとなく、ドイツは日本に感覚が近いところもある国かな、という印象だったわ(^o^)
では次回は、アレクサンダー広場駅東側の記事を書くわね♪♪♪ヽ(・∀・)ノ
↑ ドイツで2週間、タフに頑張ってくれたわ♪ 使いやすかったし、買ってよかった!
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最終更新日
2014.11.13 13:29:59
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