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2019.01.30
カテゴリ：海外暮らし
引っ越し当初から、ルームメイト（若い白人女子）が意地悪だなと思っていたヒヨ...
それでも、ブツブツ悪口を言われたり、自分の不機嫌を大きな音をたててアピールされたりなどは、まだスルーできたのですが バスルームを使えなくされたり、防犯灯の電源を引っこ抜かれたり、足ふきマットを捨てられたりと、シャレにならない意地悪の数々に、ついに引っ越しを決断しました なるべく深夜にはシャワーを使わないよう気をつけてはいましたが、夜8時、9時に入ってもなぜかとっても怒っているので、バレエ団の公演日はもっと遅くなるから、とてもじゃないけど入れない... 汗と舞台メイクでげちょげちょになりながら寝て、次の朝に入ろうと思ったら、バスルームに内側から鍵をかけられてて入れず、そのまま、洗顔も歯磨きもできずに出かけたこともあります たびたび、大家さんにもクレームを入れたのですが、改善されなかったので引っ越しは仕方がないですね...。 家の庭に咲いていた美しい花にも、さようなら...(:_;) 幸い、バレエ団員の方がルームメイトを探していたので誘っていただき、家賃を交渉して折り合いがついたので、タイミングも良かったです 前の部屋はフローリングだったので、スイーパー（ウェット紙モップ）で掃除をしていましたが、次の部屋はカーペットなので、またまたこちらの掃除機を購入しました↓  ↓ 娘の新しい部屋はカーペットや絨毯があるので、さっきの馬力の強いタイプのDEEBOTを購入しましたが、フローリングの家なら、こちらでも充分だと思います。さらにお安いし  しかし、引っ越しの日、ルームメートの最後っ屁なる意地悪が待っていたのです.... ルームシェア体験記3 に続きます... ↓ chacotto くるみ割り人形グッズもチェックしてください     お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.01.04 14:24:56
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