ちえぞう、中国人にビックリ!!
無事に、娘のコンクール挑戦は、終了しました 娘、今の力を出しきって踊りましたが、一歩及ばず、決選進出はなりませんでした .....しかし、当初の目標である、予選通過を達成できたので、残念ながらも、満足感はあったみたい...(*^_^*) これからの自分の課題も、先生と話し合って、よく分かったみたいだし(普段から注意されていることでも、本番の舞台に立って、初めて実感することもあるだろうしね..) また次の目標に向って、頑張ってくれたらと思いマス さてさて、そんなこんなで、娘にとっては有意義なコンクールだったのですが、ここからは、ちえぞうのコンクール雑記... 今年は、審査員に、中国人の先生を招へいされたので、中国人のバレリーナが多かった ....そして、中国人バレリーナは、めっちゃくちゃ行儀が悪かった.....(;一_一) まず審査前に、「場当たり」といって、15分間、舞台上で、自分の立ち位置やら、リハーサルができる時間があるのですが、(30人づつ、いっぺんに舞台に出る☆) 15分間の場あたりが終わると、アナウンスが鳴って、次の30人と交代しなければならないのですが、中国人は交代しない... また、コンクール会場では、チャコットなどのバレエショップが並び、まだ少女であるバレリーナたちが、可愛いグッズを見たり、買い物したりと楽しめるコーナーになっているのですが、 中国人は、商品の棚に、自分の足を上げて乗せ、トウパットなどの試着をしたり(行儀悪いよ~) 手に取った商品は、ぐっちゃぐちゃに戻す、落とす、商品の上に、自分の荷物を乗せる...などなど... 練習用のバーも、大きな声の中国人に占領され、圧倒されました!(@_@;) 最後に...日本人バレリーナは、衣装は汚れないよう、衣装袋に入れて持ち歩くのですが、なぜか中国人バレリーナは、衣装をむき出しで、素手で持ち歩いているのでビックリ しかも、無造作に、そこらへんに置いたり...文化の違いですねえ...衣装袋なんて、しゃらくさいモノ、中国には無いんでしょうね 中国が嫌いで、特にパンダが大嫌いの三河屋は、この話しを聞いて、憤慨しておりましたが... と、ここまで中国人ネタでいろいろ書いてしまいましたが、中国人の方、もしこの文を読んでも、気を悪くしないでくださいネ、文化の違いですから...