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カテゴリ:太極拳
午前11時からの太極拳のレッスン、
ここは他流?の先生のクラスだし,先生が若いので気持ち軽く受けている。 楽しいのである。 先生とまた違う他流(先生が違うとタッチがかわるので)の仲間と、 動きの話をするとディープなところに入り込むけれど。 2008年のオリンピックを前に、 3年前とは全く違う動作目標が強調されていて、戸惑うこと多し。 ついでに,日体協がからんで会員獲得のかけ声がかかっている(やれやれ) 型を取る運動は、指導者のコピーになりがち。 3人でやってみると、それぞれの味が出るのが面白い。 でも?だから?クラスや先生間には微妙な凌ぎ合いがある。 教えているのも習っているのが中年以降の女性が多いというのも問題だと思う。 私は実は「長拳」が触りたいのである。 あのジャッキーやりんちぇいのやっているような。 でも日本では相手にしてもらえない、年輩は太極拳。 長拳は協議会に出る若者に歯科教授できないのである。 もっと軽くやりたいと思うんだけど。 太極拳も「大会」とは別に奥義を追求してくれないかしら? 今週末は元の先生のスクールに復帰。 套路思い出さなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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