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カテゴリ:トライアスロン
鍼治療の時の背中のマークは少し薄くはなったけど
実はこんな感じでぱっくりついていて、 ハワイの友人から『日の丸』背負ってがんばれ、と励まされた。 ひのまるじゃぱーんmade by China で出場。 まさか復帰するとは自分でも思っていなかったので 楽天のカテゴリを追加した。 主人の応援もあるのでしばらくは使えるか。。。 前日より会場地元の楽天仲間のお家に泊まり込み。 朝は5時半に起きて、6時に開場入り。 受付してBIKEをラックにおき、ゼッケンやウエアをセットする。 日本なら各番号が降ってあって、それに合わせるのだけど、 こちらではエリアが指定しているだけで、かなりテキトーに置くだけ。 あっという間にインターネットが普及したためか、 コースの説明などの書類は一切オンライン、スタートの時間などは当日の会場での確認となっていて、トイレに並んだ時には既にスタート10分前。 あり得ない~~~ トイレに行きたいままスタートしてしまった。 SWIMは新興住宅地に囲まれた池を泳ぐ。 水は限りなくブラウン。。。メダカは居るし、足下は石ごろごろ。 得意のはずの水泳が久々のラフウオーターのためか苦しくて仕方ない。 水からあがり、やっぱりトイレには行けないままBIKEへ。 道路を封鎖したコースを2週、ほぼフラットでスピードコース。 2週めには後ろからオープンの男性が追いついてきた。 あっという間に10KM終了。 こうなったら早く終わってトイレに行かなければ。 2.5Kmのラン、どんなにがんばっても15分くらい。 ペースは乱れること無く、折り返してゴールへ。 このS300m+B10km+R2.5kmは入門者用のカテゴリー、 オープンといって、通常の距離はちょうどこの倍(S750mB20kmR5km)を走る。 オリンピックディスタンスS1.5kmB40kmR10km の半分。 この手のレースがシリーズになっていて、毎月ゴールドコーストエリアで開催されている。 費用は$35~$60くらい+年間のレジストレーションフィー。 KIDSやジュニアのカテゴリーも充実していて、さすがのトライ王国。 今年は北京オリンピック、中国でのトライアスロンは多いに期待したい。 日本の有名選手も北半球がシーズンオフの今、こちらに練習や合宿に来ている。 地方出身の私にはオースでしかお近づきになれなかったりして、ちょっとうれしい。 有名なコーチと選手を見かけた。 ブログも教えてもらったので。。。。 Col Stewart Triathlon Coaching お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月23日 21時38分38秒
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