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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7668)
カテゴリ:育児
12年振りの高齢出産を無事終えて、
気になったことは書き留めていきたいな〜 と日々考えています。(不定期になるかも・・・とすでに逃げ腰ですが) さてさて、タイトルの「アレルギー」に関してです。 私は専門家ではないので、ご自身が薬を使用する場合は お医者様に必ず相談してくださいね。 元々妊娠前からアレルギー薬どっぷりの自分は、 妊娠が分かって数週間したところで 「あれ?この薬飲んでてもいいのかな・・・」 と気になり出しました(かなりのん気!!!)。 で、自己判断で若干減らしてしまったりしたんですが、 これはダメダメパターンですね〜 しかし、ネット上にはアレルギー薬NGなことばかり書いてあります。 読んでしまったら、不安にならない訳がありません。 妊娠すると体質が変わるというか過敏になりますし、 ましてや赤ちゃんを育てなければいけない訳で、 産科での検診の時に 「何が何でもアレルギー発症(というか発作)阻止が最優先だよ!」 と先生から言われてしまいました。 そして、内科の先生からもアレルギー薬は今まで通りで大丈夫だから。と 特に変更はありませんでした。 12年前は内科の先生の判断で アレルギー薬を切って、発作止めの薬で妊娠を乗り切る という飲み方をしていたんですよね。 薬が変わったのか、薬に対しての判断が変わったのか… 結局、アレルギー薬2種・吸入薬1種・点鼻薬1種をずーっと使い続けました。 妊娠中期には目の具合が今ひとつで、 薬局で目薬を買いにいきました。 ところが薬剤師さんから妊婦に使える目薬は無いと言われ一週間以上・・・ 観念して眼科にかかったら、 じゃあ目薬出しておきますね〜、 妊娠中でも使える薬はあるから、と。 そうなんですか!我慢するんじゃなかった あれこれ薬を使い続けて、何の問題も無く元気に生まれてきましたので、 お医者様と相談しながら 妊婦の体調を万全にするのがやっぱり一番だなと思えたのでした。 状況的に薬はなくせないのに、 赤ちゃんは大丈夫だろうか〜??と 心配しながら過ごすのは良くないですよね。 100%の安全性を薬に求めるのは難しいのですが、 限りなく影響は低いようです。 自分の体調と精神を保つということで、 この方法で良かったと思います。 自分で考えず、まずは相談ですね。 〈おまけ〉 誕生日に主人がルコント広尾本店で買ってきてくれました。 予定していたお店がお休みだったりで3軒まわってくれたようです。 ありがたや〜 モンブランは予想以上に洋酒が効いていて、 それでも授乳してしまいました ベビーサインおててであのねのお問い合わせフォームはこちらです。 クラスについてご質問ありましたらどうぞ よろしければ1クリックご協力お願いします♪各会場、共通フォームになっています 学び舎サウンド・マインド(アメブロ)でも、 *「薬」のサイン 手の平にもう一方の手の人差し指の先で小さい円を数回描く。 薬を混ぜる動作。(手話では他の指を使っています。) (ベビーサインは同じ意味でもいろいろ種類があります。 こちらで紹介しているのは、我が家で使用しているものです。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月14日 12時51分26秒
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