ベビーサインのある生活☆おててであのね 　　　　　　　　　　〈千葉船橋のベビーサイン幼児教室＆親学ひろば〉

兄妹で比べてしまうのは良くないと思いつつ・・・
十数年振りの育児となると、
やはりこうすればよかったかな、という思いを
胸に秘めている訳でして

これが結構色々心に留めているものがあり、
ベビーサインおててであのねで実践してみたり
娘の育児に生かしてみたり、となります。
誰もが思うことだと思いますが、
一人目の子には「ごめんよー」という気持ちが
どこかにありますね

かく言う私自身も一人目なので、
母からそう思われているかもしれません(苦笑)

まあ、それでもどうにか
こんな感じで育つので、
あまり神経質になってもなあ・・・とは思います

上の子にはあまり見られず、
今回の育児でよく見る光景、それは、
何かに熱中する姿です。
これは是非定着させたいと思い、
珍しく娘向けにおもちゃを作りました。

先日の家族揃ってお休みの日。

容器の蓋に穴を開け、ビー玉を入れる遊び。
ぼちぼち口に丸ごと物を放り込まなくなってきたので、
親の監督の下、触らせることにしました。
押し込まないと入らない、絶妙な穴の大きさ(笑)
結構ちょうど良く穴を開けるのが大変だったんですよ


床から場所を変えて、
テーブルに移ってもひたすらやっています
結局３５分間くらいは
ずっと取り組んでいましたね〜

その後、稲毛の浜に散歩に出かけました。
そこでもやっぱりこれ。

小石＆貝殻集め
気に入ったみたいです。
水辺はちょっと怖いので、
少し離れたここがちょうど良かった
こちらは、「ピカピカ」とか「まんまる」とか、
「きれい、真っ白、緑、紫、小さい、大きい」など
ちょっと概念としては難しい言葉をあえて使いつつ
随分長い時間遊びました

中に入れる動作が今のブームなので、
ちょうど鞄に入れていたビニール袋を持たせました


わっ帰ってからもまたやってる

写真だとわかりませんが、
何か作業している時に舌が出ているので、
しまってほしいなあなんて思ってしまいます

久々の２人目育児で最も違うこと。
とりあえず思う存分やらせていることですね。
上の子は中断することが多かった気がします。
書いていて、すまない気持ちになってきますね〜(笑)
今からでも存分にやらせてあげよう。