ベビーサインのある生活☆おててであのね 　　　　　　　　　　〈千葉船橋のベビーサイン幼児教室＆親学ひろば〉

０・１・２歳　親子の健やかな心をサポートする、
ベビーサインおててであのね＆親学ひろばの
安藤由美子です。

昨日は午前中に自宅クラス（５回目）、
午後は移動して豊洲クラス（４回目）と、
随分ゆとりのない組み方をしちゃったな〜と思ったのですが
豊洲クラスの赤ちゃんたちがとても愛らしく、
そんな心のゆとりのなさも消し飛びました

それぞれとっても手が動くようになりましたしね〜。
なんたって、
赤ちゃん同士でまるで会話をしているように
交互に謎の言葉を発していましたよ
向かい合って目を合わせていたし、
あれは絶対会話に違いない！(笑)


男の子女の子でひそひそ・・・
他にも賑やか女子トークもありましたよ♪


これまでのサイン育児の様子をテキストに書いて来ていただきまして、
その中でIちゃんの感想のところに
パパのご様子も書かれていました。

最初はベビーサインって必要？？と否定的だったパパが、
最近は「ほかの子はどうやって気持ちを伝えているんだろう？」と
ベビーサインをとっても大好きになっているそうです。

簡単な要求や身の回りのことだったら、
子育てしていてある程度理解できちゃいますもんね〜。
それを超えるベビーサインの驚きの世界が
パパにとってはもう普通に、
そしてなくてはならないものになったんですね(笑)
ママと赤ちゃん２人でスタートしたことが、
ちゃんとパパも巻き込んだものになりました。

ベビーサインをこれから始める方に
あえてお伝えするとすれば、
ママと赤ちゃんだけでも日頃の育児の時間は
十分イライラが軽減されますので、
まずは親子２人でトライしていただきたいということ。
母子の素敵な会話を見てしまったら、
家族皆試したくなりますよ

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