|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は何の予定もなく、お昼くらいに起きだして、遅い朝ごはんを買いにサブウェイにでかけました。
お店に入ると、ノリノリな黒人さんが2人。 ちゃんは黒人さんに話し掛けられ率がやたらと高い↑彼らの間でちゃんにくりそつな有名人でもいるのか疑問に思ってしまうくらいだ。 ちゃんだって、仲良くなりたいさ!!でも、如何せん、ちゃんは英語が大の苦手(≧Д≦)!!特に本場の方を目の前にしてしまうと、カッチ~ンってなってしまい”ハ~イっ!”と”イエ~ス”と”ノ~”しかまともに言えない...。しかも、やたらとインチキ臭い↓↓ 前に電車の中で黒人さんに急にプロポーズをされたことがある。結婚を申し込まれたことがわかったのも、もちろん一緒に友達がいたから。本人はわけもわからず、"ア~ハン"と"ノ~、ソ~リ~"で乗り切った。 そんなちゃんのことを考えず、今日も彼らは話し掛けに来る。朝から目がゴロゴロしてコンタクトが入れられなかったちゃんはまるで女教師のよう。女教師にファイティングポーズをとるイケイケ黒人。いきなりの事に吹き出す女教師。おねーさんに注文を聞かれて、その場はなんとか会話せずに済み、ホッとしていたのですが、注文が済むと、彼がこっちを向いているのが、視界の隅の方に映ってしまった。チラッと見ると、またファイティングポーズをとっている。ちゃんの頭の中で―とりあえず笑っておけ―という結論がでる。 ニコッ!! そして、彼の口が開く。こわい・・・こわい・・・。また、前のように"YOU"と語尾が上がってて何かを聞かれているのだろうということしかわからない状況に陥るのか・・・↓↓ 「ナンデソンナニ、クライカオシテタノ??」 「ニホンゴ、ジョウズデスネェ!!」と思わずこちらが片言になってしまうほどの、饒舌さ。これならいける!と確信したちゃんは「暗い顔してた?」と返すと、最高の笑顔で 「ワラエバイインダヨォォ!ワラッテレバイイノ!!」 って。 久しぶりに人に言われてジーンとする言葉を聞きました(≧∀≦) あまりに心に響いたのか、帰りは一人でニヤニヤしながら帰りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|