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頭が良いってどういうことだろう?学校では暗記ができればそれは頭が良いことにつながったが、社会に出ると通用しない。小中高といかに暗記をするか、いかに覚えることができるかに焦点が当てられていた気がする。いろいろな人に出会う中で思ったのは学んだことをいかに応用するかを考えている人たちに出会ったときにすごいと思った。
わたしは暗記も得意ではないが、とりあえず覚えればよいと思っていたし、それ以外に考えられなかった。教えられたことを応用できなかった。考えるということをしてこなかったからか教えてもらって当たり前だと思う自分ができてしまっていた。テストってどうしてするんだろうね。根本的なことがなにか間違ってきていないかな?勉強の楽しさって勉強を楽しくしてそれを生かしている人に出会うとショックを受ける。どうしてすばらしい先生に出会えなかったんだろうって。出会えなかったものはしかたがない。 応用ができない、覚えが悪いそれはしかたがない。これから少しづつがんばれば良いじゃないか。 頭が悪い=ずっとこれからも悪いわけではないというあたりまえのことを考えながら日々自分と葛藤しながら試験勉強してます。 これで良いのか・・・わからないけど、とりあえず選んだ道だやるしかない。これで良いかどうかはそのうち考えればいい。良くないとしても選んでしまったんだ、やり通せ。それしかない。 逃げることから向き合うことをはじめる。できないだらけでつまづくが、つまづくからそこから何かを学べるんだよね。つまづきまくるぞっ!!!起き上がってやる。これで死ぬわけじゃないんだ。ある意味死んでしまいたいとも思ってしまうが。やるしかないっ!!!気合だー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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