|
カテゴリ:カテゴリ未分類
正月の間、最近はあまり読まない、フィクションの
短編小説達を読みました。 その中の1冊、さだまさし著の「解夏」って話しは 新婚1ケ月、愛する奥様と日々けんかしながらも 仲良く生活してる僕のこころを温かくしてくれました。 主人公が、少しずつ目が見えなくなる病気と向き合い 生きる、なんて事もない話しなんですが。 もし、明日目が見えなくなったら、この主人公の様に 強く、静かに生きる事ができるのかなって 読み終えた後、服の脱ぎ方がだらしないと奥様に注意されながら考えました。 多分、まず大声あげて泣いてしまうであろう僕が ただいえる事は、1日1日を悔いの無い様に生きていこう って事かな。 なんちゃって。 おす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月07日 22時24分09秒
コメント(0) | コメントを書く |
|