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先週の土曜日(7・29)に偶然にも二人の人と面接する事が出来た
始めの一人はヤフーパートナーで2回のメール交換で会おうということになったMみさん40歳の×1のかた。横浜で買い物の用事があるという事で、相鉄ジョイナスのサービスカウンターで17時に待ち合わせ。時間通りに彼女はやってきたやや小柄で落ち着いた感じの人、とても40歳には見えず35前後といったところ。挨拶を済まして軽く飲みに行こうということで松坂屋にある沖縄料理屋へ。ビールで乾杯、ゴーヤチャンプルとアロエ刺しサラダなどを頼んだ。話は出会い系を始めたきっかけとか今の仕事のことを話し合った。1.5時間後ぐらいにカラオケ(すごく高かった、ボッタクリ)をやって解散。次回会う約束は取れなかった。タイプだったのでもう少しお付き合いしたいと思ったのだが、私の会話がつまらなかったと反省 二人目はラブサーチで2週間ぐらいやり取りをしていた地元川崎のRさん26歳。私の近所で働いてるということで地元話で盛り上がり、前日に寂しい(鉄板!)とメールがあり携帯の番号を聞きだし、近いことだし会いに行くよと半ば強引にアポ。 当日は友達が着ているので返るまでチョット待ってとメールがあり彼女の自宅近くで待機。 23時ごろ友達帰ったとのメールがあり、華屋与平で待ち合わせ。しばらくすると 携帯をしながら現れた。身長165cmぐらいの長身ポッチャリでもかわいい妹系。クルマに乗り込みどこか行こうかと、大磯の海までドライブ。砂浜に二人腰掛他愛の無い話をする。手を握ってもグダら無かったがキスまでは出来なかった。彼女の自宅まで送り別れ際にキスをするとすんなりと受け入れてくれた。長いキスをしBまで潜入してもグダり無しクルマの中でしばらくB攻撃をしていると。「誰か来るかもしれないから家で」と。彼女の家に入ると良く片付いた6畳のワンルーム。早速、先ほどの続きを行う。キスも舌を絡めあいお互いに出し入れをする。手に収まりきらない大きなBは特に敏感らしく優しく吸ってあげると可愛らしい喘ぎ声をあげる。腰から手を回し下を触るともう大洪水。下を触ってあげるとさらに反応が激しくなり私の背中に手を絡み付けてくる。外よりも中のほうが感じるらしく指を出し入れるとさらに声が大きくなる。もう入れていい?と聞くと、うんと頷く。 ゴムを装着して挿入すると彼女は大きく仰け反った。彼女の中はとても暖かかった。細かい運動を繰り返す。ところがである また私のワルサーP38は不発なのである。焦ると余計に萎んでしまう。本当に申し訳ない。体調によってこんな日もあるよと優しく慰められる。 朝起きて彼女の寝顔を見ているとまたムクムクと盛り上がっていく。優しくキスをしBを触るだけで下は昨日よりも大洪水シーツにしみが出来てしまう。ここでもワルサーP38は不発で、彼女は少し嫌がったがお口でしてもらう。なかなか上手くて、こっちを見ながらしてと言うと照れ笑いをするところが可愛い。段々気持ちよくなり、お口の中は?イヤだ。じゃあ出る所見る?と聞くと。見たいというので今度は手でしてもらいフィニッシュ!!ぅ~ん朝から何やってんだか。 その後、横浜に注文していたものを取りに行くというので送っていく。途中でも手も握ってきたりして良い感じでだった。また会う約束をして横浜そごうで放流。 それにしても充実した良い1日だった。 でも、出会ったその日にしてしまう女の子の気持ちにはどんなものがあるのだろうか? 単純に寂しかっただけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.09 20:41:46
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