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カテゴリ:恋愛
昨日は彼女とデート
彼女のお店が休みなので久しぶりに昼間のデートとなりました 14時30分に桜木町で待ち合わせ。 「今着いた」とメールを書いている最中に彼女が現れた。 彼女の服装はピンクのセーターとグレーのスカート。 昼間のデートのときはいつのスカートなのは少し嬉しい みなとみらいに「涙そうそう」を観に行く。 平日昼間のせいか来ている人たちは高校生が多い。 中年カップルは少し浮いた感じ。 映画は妻夫木君よりも長澤まさみちゃんの方が前面に出ている感じ。 うるうるという感じになったが泣きまでにはしなかったな。 まさみちゃんはカワイかったな。 それよりも館内で彼女にちょっかい出そうと思ったけど、 人の目が気になっていたので出せなかった。情けないね。 映画も終わり、桜木町のクロスゲートで食事でもしようということなり 「月の蔵」へ。彼女は以前女友達と来た事があってその時は 怪しげな個室に案内されたらしい。 今回もそこへと期待されたのだが普通の席に 店員さん少しは察してよ! 肴は美味しく、話も弾んだ。何故か彼女は天使の話を1時間ぐらいしだした。 ビールと焼酎を4杯ぐらい飲んだところで退散。 もう21時を回っていて、いつものデートの時間になっていた。 ここからはいつものHモードへ 桜木町から野毛のほうへ歩いていく。 こうして歩いていると初めて彼女と歩いていた時を思い出す。 私の恋愛話などを相談して、会ったその日にHしちゃった事・・・ そうこうしているうちに、彼女と初めて結ばれたLHに着く いつもの様に服を1枚1枚ずつ脱がす。 この日はクリーム色のブラに黄色に紺色の柄のショーツ 服を脱がしていくのも1つの楽しみだ 脱がして彼女の秘部に手をやるともう既に濡れている 「どうしたの?こんなに濡らして」 「だって、気持ちいいんだもん」 「Jさんっていやらしいいんだね、こんなにクチュクチュと音がしている」 「ちかちゃんの、エッチ」 なんてしているうちに 「もっと~、強く(クリを)触って、強く、そこぉ~」 とお願いされるので、それに応じる。更にいじっていると 段々と彼女の息遣いがハァ、ハァと荒くなってくる。 そしてそのまま彼女はイッテしまった。 そして彼女が「今後は、ちかちゃんのが、欲しいの」と言うので 「何が、欲しいの?」 「えぇ~、恥ずかしいよ」 「言わないと、挿れてあげない」 「ぅ~ん・・・ ちかちゃんのオチ○チ○が欲しいの・・・」 「どこに?どこに欲しいの?言わないと挿れてあげないよ」 「Jちゃんのオマ○コに挿れて、お願い」 お願いされては、しないわけにはいかないので、挿New♪しようと思ったが チ○ポの先でクリをいじっていると 「早くぅ~、もぅ、、お願いだから、早く入れてちょうだい!」 そこまで言われたので正上位で挿New♪ 彼女とHしていて思うのだがする度に気持ち良くなっていく。 ピストン運動しているとチ○ポにまとわりつく感じが強くなっていく。 これが身体に合っていくと言う事なのか? 浅く、深く、「の」の字や「∞」に腰を回していると、 彼女の方も感じてきて「ぅ~ん、いい~、もっとぉ~」 彼女の名前を呼びながらフィニッシュ この日はドリンク剤を飲んでもいないに、何故か調子よく 続いて2ラウンド。ほんとに気持ちよくて直ぐに放出。 これで終わりかと、思ったいたら、またムクムクと私のワルサーP38が再生していく。 3時間の休憩時間のうちに3ラウンド、4ラウンドと休みなしに続く。 若かったときの一人エッチでもこんなに短時間では出た記憶は無いよ。 こんなに調子がいいとそのうち「赤い玉」が出て打ち止めになるのでないかと思ってしまう。 彼女も相当お疲れだったと思う。 身体のほう大丈夫か少し心配。 終電が丁度、無くなってしまったのでタクシーで彼女を送り届けて帰宅。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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