|
カテゴリ:恋愛
この日は彼女と10日目のデート。
このブログを書くまではすっかり忘れていた。 彼女覚えているのかな? この日はいつもと違う場所がいいという彼女のリクエストで 横浜駅で待ち合わせ。 西口をビブレのほうに方に歩いている途中でチラシ配っているアンちゃんに 捕まって。沖縄料理屋へ。 まずはビールで乾杯。 その後、泡盛4杯ほど飲んで、もう少し飲みたい気分だったので 一度出会い系で知り合った人と行った事のあるバーへ行く。 カクテルとバーボンを飲んで、このあたりから大分酔いが回る。 会うとやっぱり彼女の事が欲しくなる。酔うとなお更だ。 タイミングの良いところに(狙っていたのかも)ホテルがあったので チェックイン。 ここからはいつものHモードへ突入。 この日はお風呂に入ってからにしようと思ったけど、 キスをし出したら止まらない。 私が彼女の事を一枚づつ脱がす。ピンク色のブラとショーツだった。 もう彼女のアソコは濡れ濡れ 優しく触っていると「んっ、んっ」とかわらしい泣き声。 彼女のツボを付くと「あぁ~ん」と声色が変わる。 するとイク前に初めて「ちかちゃんのが欲しいの、挿れてネェ~」 Hする度に彼女は言葉に出してHになっていくように思う。 「ダメだよ、Jちゃんがイクまで挿れてあげない」 「やだよ、早く欲しいの」 挿れるのを焦らしてアソコを触ってると。 「んっ、んっ、ん~ん」と声をあげて 「 (無言) ・・・・・」 「もういい、イッたから~、やだ~、」 もう一度「イッたから、挿れて、お願い~」 そして、正上位で挿New♪ 「あんっ、あんっ、あんっ、 いっい~」 「Jちゃん、どこがいいの?」 「奥がいいの~、もっと奥まで突いて~」 出し入れするたびに、彼女の愛液で光っている私のチ○ポがよく見える。 「あぁ~ん、もっと、もっと」 そして発射。チョロっとしか出ませんでした。 そして一緒にお風呂に入った後に2回戦。 今度はバックから。 抜けないように、いろいろな角度から試してみる。 終わった後は彼女と一緒に添い寝。 静かに寝息を立てている彼女の姿を見ていると、 守っていかなくてはと思った。 少し寝ていたら朝立ちで目が覚めたので3回戦に突入。 彼女は半分寝ぼけながらでもしっかりと濡れている。 しかし、3回目はさすがに私の体力が持たず中折れ。 ホテルを出るころには丁度、通勤時間帯。 出て行くに少し恥ずかしかった。 彼女は十何年ぶりかの朝帰りだそうだ。 お母様、大事なお嬢さんをこんなに遅くまでお預かりしてゴメンナサイ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|