133632 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

chikeの楽しい毎日

chikeの楽しい毎日

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

chike

chike

Calendar

Category

Comments

chike@ hiroyakoさん 何をおっしゃいます、hiroyakoさん(^-^;) …
hiroyako@ Re:*情けない自分*(09/14) お久しぶりです。 chikeさんにお礼を言わ…
chike@ たいこママさん お久しぶりです。お元気でしたか? 最近…
たいこママ0548@ Re:*美空ひばり、フィルムコンサートやります!!* こんにちは(゚▽゚)/お久しぶりです。 復興の…
chike@ robomamaさん お~、なかなか辛口ですな(^^;) でもね…

Keyword Search

▼キーワード検索

2009.05.07
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
どうしても、しっくりこないのだ。

なにがって、娘の学校と私が。

兄ちゃんの学校では、中学高校と4年間通して役員をやった。

しかも、一番忙しいと言っていいであろう広報委員を。

その間放ったらかしだった娘の学校で、今年度はご奉仕しようと、

先日の保護者会で、役員に立候補するつもりでいた。

でも、やっぱりやめた。

世間では名物と言われている校長先生も、

面倒見が良いと言われている先生方とも、

親しみ易そうな保護者の方々とも・・・

なぜか、しっくりこないのだ。

って言うより、私自身がいつも一歩ひいている。

まぁ、理由はいろいろあるけれど、

決定的だったのは、去年の娘の担任の器量の無さだ。

娘は担任のある一言で傷つき、泣いた事があった。

私はそれについて、思いっきり抗議した。

その場で担任は、私には謝罪した。

しかし担任は最後まで、娘に直接謝罪する事はなかった。

マナーや躾を厳しく教育していると謳っているくせに、と腹が立った。

この学校の教師は頼りにならないと心底思った。

幸い、娘はたくさんの良いお友達に恵まれていて、学校へ行く事を拒んだりはしなかったけれど。

結局私は、その事をずっと引きずっている。

もちろん娘だって、忘れる事は無いと思う。

娘が卒業するまで、ずっとこんな気持ちを持ち続けるのは正直辛い。

それを払拭するような、頼りになる担任には当たらないのだろうか・・・

そんな期待を持って、保護者会にも出席したわけだが、

国立大学を卒業した若い女性教師が担任だった。

さて、お手並み拝見と行こう。













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.05.07 09:31:44
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X