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テーマ:大分&熊本 観光地紹介(830)
カテゴリ:大分・竹田市散策
なんだか蒸し暑いですね。今日は夕立がきました。梅雨も明けてないのにね…。雨上がりはいつも涼しくて気持ちがいいのに、なんだか今夜は蒸し蒸ししています。お風呂上がりの扇風機がいい気持ち。あ、エアコンはいりません。高原の夏はこれだけで十分に涼しいですからね。
こんな暑い日は、やっぱり冷たいものがほしい!竹田市内の但馬屋さんの氷ぜんざいが食べたくなります。大分県民なら知っているだろう、銘菓「荒城の月」とか「三笠野」で有名な和菓子屋さんの但馬屋です。本店の隣に「茶房だんだん」があって、そこでお茶できるんです。 但馬屋茶房だんだん。 で、氷ぜんざい。 きれいでしょう?氷ぜんざいというと、かき氷にあずきとか白玉が乗っかっているのを想像すると思いますが、ここの氷ぜんざいは、凍らせたあんこを切って、その上に普通の氷をザクザクとかけ、ピンクの花型にかたどられた寒天が乗っていて、見た目にも涼しく美しいです。味はいたってシンプル。でも、このシンプルさがたまらなくいいんです。 ただ、ここの茶房は今、改修中じゃなかったかしら?それとも裏の入り口だけかな?今年はまだ食べに行ってないからわかりません。廉太郎トンネルの三笠野を作っている店舗でもやっているのかしら?チェックに行かねばなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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