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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:恋愛記
みなさんこんにちは(*^。^*)
Chikiの周りではますます不思議な事がおこっています。 そしてそれは全て良い方向に流れています。 まずは先週の意味ある偶然!ランチを一緒にしたこと! ちょうどNYに行く話をアンディとした時、ミュージカルの話になり、Wickedを観るのよ!!!楽しみ~!と言ったとたん、 アンディが「えっ今ちょうどWickedを読んでいるところなんだ!!」・・・と。 2日前同じ時間に同じ場所で信号待ちをしていた事。 そしてなんと昨日・・・ お友達がお誕生日のお祝いにディナーをご馳走してくれる事になり、二人で中華レストランへ行った時のことです。 そのレストランはいつも大人気で昨日は予約をしていなかったため、20分待ちでした(水曜日なのに・・・) そこにはバーもあるのですが、そこでなんと見たことのある背中が・・・・ アンディです! 1人でお食事をしていました。 本当こんな事ってあるんですね。 話しかけると・・・「席がとれたら教えて!Joinするよ!」 【あの~今回は一緒に・・とは誘ってませんよ(^^ゞ アンディさん・・・汗】 と思いながらも(笑)なぜかアンディを交えて3人でディナーをすることに。 アンディは既に食べ終わっていたので、ドリンクだけ持って私達の席に来ました。元々彼はとても社交的な人なので、とても楽しいディナーを過ごせました。お友達も楽しんでくれたようです。 良かった♪♪ そして帰りがけ彼女と私は全く反対方向に車を停めていたのでレストランの表でバイバイ。 Chikiはちょうどアンディと同じ方向だったので少し二人で話す時間がありました。 と言っても、二人の話はしませんでした。 アンディはとっても大切な人で、今まで失いたくない!って思って踏ん張ってきたけど、今は肩の力をスーッと抜いて自然に接する事が出来ます。 ここまで来るのに本当にいろいろあったけど、私達きっと離れない運命のような気がします。 不思議ですね。こちらがリラックスして自然に接していれば向こうから近づいてくるのです。 Chikiの中で変な自信と言うか、 焦ってもがかなくても大丈夫!時が来たらまた二人は一緒になるから! というような気持ちがあるのです。 実は現在、彼は趣味で写真のクラスを取っています。 彼の家にはレフ板や本格的な撮影器具があります。趣味と呼ぶには本当に本格的なのですが、本人はあくまでも趣味なのです・・・。 以前30万もする彼の大事なカメラを何も知らないChikiがどこかのボタンを押し・・シャッターがきれなくなってしまいました(^^ゞ C 「アンディ~、シャッターがきれなくなったよ・・・」 と言うと、 A 「Whaaaat~!!!Chiki~!!what did you do!!!(怒)」 と慌てふためいていましたが、壊れたのではなくただ単にストッパーがかかっただけでした(笑) でもそれ以来、なにかしでかすと思ったのか、その高価なカメラには触らせてくれませんよ。よしよしと撫でるのはOKだそうです(笑) と話はそれましたが、実は数週間前に私のヘッドショットを撮れるかどうか聞いてみた事があります。 その時は、 「どうかな~。出来ると思うけど・・・スタジオが借りれたらきっと大丈夫」 と言っていました。 その数日後、彼は今取っているLightingのクラスの他に、ポートレートのクラスにサインアップしたのです。 元々写真にものすごーく興味あるアンディ、そして負けず嫌い。自信がないとは言えなかったのでしょうか・・・ね? おまけに照明器具も買ったそうです・・・。 一体それを今後何回活用する事になるのでしょう??(笑) と言うわけで、レストランでは写真の雑誌をみながら、 「Chiki。このアングルはヘッドショットにむいているんじゃない?」 とか、 「この影の使い方で印象も柔らかくなるよね。どう思う?」 などとノリノリでした。 元々Chikiはアンディが撮れるのならお願いしようかな~ムリだったらプロのフォトグラファーに頼もう!くらいの軽い気持ちだったので、まさか彼がこんなに真剣に考えてノリノリだとは思いませんでしたよ(笑) 今はたとえしばらく会わなくても、彼がどんどんChikiの事を忘れてしまう・・・とか、他の人と出会って恋に落ちる・・・などという気がしないのです。 だって彼の相手はChiki以外いないのですから!!と自分に自信を持つようにしています。 もちろん人間ですから気持ちにアップダウンはつきものです。 大切なのは連絡がとれない・・・嫌われたのだろうか・・・もう駄目だ~。と思うのではなく、彼の性格や状況を十分に分析し、理解してあげた上で、こちらの思いが必ず伝わるという事を忘れずに日々を過ごす事だと思います。 思いが伝わるのだからマイナスなイメージをもっているとマイナスなイメージが伝わっちゃいますよ~!! 彼を大切にする思いをいつも持っていたら彼も大切にしてくれるようになりますよね!! お寿司が食べたいと思っていたらアンディもお寿司を食べたくなったり、 Wickedにとても関心をもっていたらアンディもその小説を読んでいたり、 中華が食べたいと思っていたら・・・アンディも中華を食べていたり・・・ あれ??これはちょっと違うか・・・な(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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