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カテゴリ:クレヨンしんちゃんの弟子?
寝る前、寝室で3歳の息子が鼻をホジホジ・・・。
ずーっとホジホジ・・・・。 「ママ!ハナクソとれへんわ!」 「どれ?見せてみ~ぃ、 うぁっ!デカっ! 取ったるわ!ハナクソトリキ(専用ピンセット)とってきて!」 「うん!わかった!」 タタタタタ・・・・・ッツ 「取ってきたよ!はいっ!」 「・・・・・う・・ちがうがな!それはかゆみ止めのチューブやがな!」 (デカハナクソに鼻の穴を占領されているような事態でも 一回はボケないと気がすまないのは何でやろう・・・) 「はい。取ってきた^^」 「う・・・・それもかゆみ止めのクリームや!ハナクソかゆいんかぁ~っ!!!」 (3回目やったらおこるで!っていうかもうおもろないねん) って思ってたら3回目はちゃんと専用ピンセットを取ってきた。空気読めてるやん! でも改めて考えると、ボケが中途半端やねん。 こっちが不完全燃焼である。 どうせボケるなら、料理をつかむトングとか、バーベキューの炭をつかむ火バサミなど 持ってきてほしかった。それなら 「おー、持って来たか。よしよし、ハナクソとってあげよう。どれどれ・・・? ーーーーって デカすぎるがなーっ!!!」 と、ノリツッコミみできたのにぃ。 残念! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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