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2006年07月21日
テーマ：生き方上手(689)
カテゴリ：オヤジ社長の紳士的改造案
私と社長の悪い癖(?)・・・
取引先の会社の人々に別の名前をつける。 もともと人の名前を覚えるのが苦手な社長。 私が「○○さんが・・・」といっても 「え？誰やった？」と、社長。 「ちょっと、これファックスしてくれ！株式会社△□の、え～っと・・・誰やったかなぁ」 と、こんな感じ。 だから、社内的にスムーズに仕事ができるよう、取引先の人に特徴ある名前をつける。 A社の経理の山田花子さん、B社の受付の藤原紀香さん、C社営業の秋葉タクヲさん、etc・・・。 コレ、かなり効果的。 「請求書の確認をA者の花子さんに！」といった具合・・・。 もちろんウチの会社内だけに有効。 でも、そうはイカノテンプラがうちの社長。 A者に一緒に行った時、担当のMさんに挨拶。 社長「いや～ぁ、忙しそうでんな～。昨日も一日お留守やったみたいで・・・」 Mさん「え？お電話、いただいてたんですかぁ？すみません、伝わってなかったもので・・・誰が電話にでましたか？」 社長「山田さんがではったよ～」 ヤバっ！  「はぁ？・・・ヤマダ・・・？」 「うん、そう、山田花子さん！」 ・・・と、言っちまったぁっ！！！！  担当者は、花子さんが誰なのか伝わったようで苦笑していた。 だがしかし！！失礼な話！ そういえば・・・ ある日、ウチの会社にこんな電話があった。 「××会社の△△です。あの～小林社長いらっしゃいますか？」 と、いつものお得意さんの△△さん。 「え？社長は□□と申しますが、□□におつなぎしてよろしいでしょうか？」 「はっ！し、失礼しました。□□社長お願いします。」 と、いう出来事があった。今、思えば・・・・ もしかして・・・ 小林・・・って んんんん？？？ ！！！！！ 小林亜星？？？似てる・・・ きゃーっははは！！(*￣ｍ￣)ノ彡＿☆ばんばん！ その次は、竹山（カンニング）さん、とか、田口（浩正）さん ってかかってくるかも。 ぷぷぷ！！(*￣ｍ￣)ノ みんな同じように名前って、イメージでおぼえてるのかなぁ。 気をつけましょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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