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カテゴリ:クレヨンしんちゃんの弟子?
昨日は保育園の終了式。 「思い出、持って帰ってきたで~」と、 何やら大荷物で帰宅した息子。 一年間の工作の作品や絵画の綴りを見せてくれた。 その絵画の綴りを、年少クラスを終了した息子と一緒に鑑賞。 表紙をめくる。 4月。春頃の絵はやはりグチャグチャで何が描いてあるのか・・・。 ぐるぐる~~~~~~ 「これは何の絵?」 「おばけ」 「あ、夏の絵だ!これは?」 「えーっと、それもおばけ」 「ふ~ん・・・そうなの・・・?」 つぎのページへ! すかさず 「これもおばけやで」 「 アンタええかげんに答えてるやろ!」 「ほんまやもん!ココ見てみぃ」と、絵の一部を指差す息子。 (よく見ると子供の指の先には、先生が鉛筆で書いた補足説明が!) ←拡大写真です 「ほんまや。おばけって書いてるわ」 「つぎは・・・なんか可愛いお顔やね。」 九月も過ぎたあたりになるとさすがにしっかり描けてきている。 「これは何を描いたん?」 「おばけ」 ↓拡大 「・・・・・。」 「あ、これは冬に描いたのに明るい感じの絵やね!」 「あ...」 ↓拡大 一年間おばけをつらぬき通したアンタって・・・ ある意味スゴイわ~ ふ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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