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カテゴリ:クレヨンしんちゃんの弟子?
4歳児の息子は油断するとオネショする。 寝る前にたくさん飲み物を飲んだり、トイレを忘れたりするとお布団に・・・・ でも、寝る寸前まではしゃいでのどは渇くし、寝る前のトイレも面倒がる息子。 「ええねん、今日は紙パンツはいて寝るから。」
「・・・・・。」
そういう問題の解決方法はよくないとは思いながらもつい勝手にさせてしまう。
親の言い訳になるんだが・・・・・
冬の寒い間はある程度仕方ないのかと思いながらも 朝からカバー洗濯や布団干しは時間的にもかなりストレスだ。
しかも、トイレや飲み物について、毎日ガミガミも疲れる。 言い聞かせても理解できないのか、それとも自我が強い時期なのか?
結局、仕事疲れもあり根負けしてしまうのである。
でももう5月。年中クラスにも進級したし暖かくもなった。
「もう、紙パンツはやめて、お兄さんパンツ(布パンツ)で寝るわ。」
本人も自覚はあるようだ。
それで最近は「お兄さんパンツ就寝」に成功している。・・・が、
先日、真夜中に、
パンツを触ると・・・「大丈夫、濡れてないよ。おやすみ。」
しばらくすると・・・「ママ~~~~冷たいよ~~」
今度は布団を触る。
・・・・・でもなんで???
そう、息子は夢の中でパンツを下ろしてトイレでおしっこをしたそうな。
う~~~~。気持ちは買うてやらんでもないが・・・。
ま、懲りずに昨晩も「お兄さんパンツ(布パンツ)」。
寝る前に息子が一言。
「ねぇねぇ・・・ママも『お姉さんパンツ』はいて寝てるの?」
「いや、違うで。ママは『おばさんパンツ』や!」
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