テーマ:■南の島の過ごし方■(815)
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今日も札幌では雪が、しんしんと降っておりますっっ。。 いい加減我家の雪捨て場所である庭も満杯になってきましたよっっ。。 こんなさむ~い現実から逃れたくなり、、 またまた恒例の南国の旅の思い出へトリップっっ。。 (↑いつも旅行記をアップするのはこんな理由から) 旅行記は、ボラボラ以来半年ぶりですが、今回は2年前に行った南太平洋の楽園「フィジー」を。 旅行記vol1.vol2でご紹介した 「タヒチ」「モルディブ」の熱い想いがあっての旅行とは異なり、 この旅行は、まさに棚ボタ旅行でした。。 たまたま定期購読していた雑誌にモルディブの旅行体験を投稿っっ ついでに、宿泊モニターの懸賞に応募したところ、、なんとなんと 「ソフィテルフィジー5泊7日」に当選っっ。。 「そりゃあ、行かなきゃ損でしょ」っと、南国好き夫婦は迷うことなく行ってきた訳ですっっ。。 モニタープレゼントの「ソフィテルフィジーリゾート&スパ」は、フィジー本島の リゾートエリアにあります。。 南国は離島にこそ真価があると思っている私たち夫婦は、本島だけじゃちょっと寂しいとっっ このモニタープレゼントに2泊離島をプラスすることに。。 たくさんあるリゾートアイランドから選んだのは、 ほんの1時間ほどで1周できる小さな島「マタマノアアイランドリゾート」 この小さな島から私たちの「フィジー」の旅が始まったのです。。 マタマノアは、ママヌザ諸島のなかで最も本島から離れた島のひとつ。 (この諸島で有名なマナ島のさらに奥) 島へは高速船で2時間ほど。。 コレは↑乗り換えたボートの様子 あいにくの雨でかなりへこみましたが(私達は天候に恵まれない夫婦) 海に浮かぶかわいらしい島を見た途端テンションは一気に 到着時には、晴れとまではいきませんが、なんとか雨もあがりっっ スタッフが、歌を歌いながらお出迎え~っっ 島は、こじんまりとしていて日帰りツアーを受け付けてなく、 10歳以下の宿泊ができないというだけありとても静か。。 ウェルカムドリンクを頂きながら、チェックイン。。 このリゾート、オーストラリアやニュージーランドからのゲストが多く 日本人観光客が少ないことも魅力のひとつ。。 わたし達の滞在期間も2組程度しかいませんでした。。 島にひとつしかないレストラン(っといってもレセプションに隣接してる)で 早速腹ごしらえしっっ お腹がふくれたとこで、、水着に着替え島をお散歩っっ。。 キメの細かさでは、モルディブのミリヒには敵わないもののフィジーの中では、 美しいと言われるだけあるホワイトサンドビーチ。。 同じ南国といえども異なる景観に、目を奪われます。。 まるで海の中に山がぽっこり浮いている感じ(パラオは海にブロッコリーが浮いてる感じだけど) この離島では、のんびりとハウスシュノーケリングやビーチで昼寝などなどを楽しみましたが その様子は 長くなったのでまた今度。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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