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カテゴリ:自分のうつ
快食、快眠の裏に…のその後です。
6月に2回カウンセリングがあったので、 1回目に「非定型うつ病」について話を振ってみた。 カ「違うと思うんですけどね~。」 こんなものが導入されていました。(本体は先生の私物) ストレス測定器【ココロメーター】 測らせてもらいました。 結果は「ないよ!!!」くんでした。 「非定型うつ病」については結構否定的で、 カ「こういったものをテレビで取り上げてもらっちゃ困りますね~。」と…。 発達障害にせよ、心の病気にせよ、 カ「会社に出てこられる人や、 日常生活に支障のない人は大丈夫なんですよ。」だそうです。 本当にうつだったら何もヤル気が起きず、ネットすらも…だそうです。 私の知人で「うつ」「パニック障害」を持ちつつも 「親の会」立ち上げた人がいるんですが…とは言えなかった。(-_-;) (ダメだ私…。) 2回目に ICD-10 と DSM-4 の (いずれも参考書籍) 二つの診断基準の該当する項目を見せていただいたのですが、 ますます混乱するばかり…。 私にコレを見せたのは失敗だったと思ったようです。 カ「私は医師じゃないので診断は出来ませんが、恐らく違うと思います。 強いて言えば、『うつ』ではなく『神経症』かもしれませんね~。」 私「…そうですか。」 カ「どうしてもと言うなら一度病院に行かれては?」 私「考えてみます。」 あれやこれやいっぱいいっぱいなまま7月に入り、 夏休みもそろそろ意識しだして、 「次女の検査!予約しなくちゃ!!」(自分は二の次です。) 前回の検査後、担当医が異動になり経過報告を保留にしていたので、 改めて診察の予約から…。(^_^;) 幸い、診察の予約もすぐ取れ、診察時に検査の予約をして、 夏休みの早い時期に入れることができた。 次女の診察帰りに自分の予約も入れてくれば良かったんだけど、 新しくできてたコーヒーショップにすっかり気を奪われ^^; 忘れてしまいました。 でも翌日予約電話したところ、再診でなおかつ前回 (WAIS-R握って受診した時)から1年以上経っているのとでほぼ初診扱い。 しかも「先生は誰でもいいです」と言うと「同じ先生じゃなきゃダメなんですよ」 と言われたので、1ヶ月以上先になってしまいました。 気まぐれ「うつ」病 ただいま読み進めておりますが、まだ読破しておりません とりあえずこれで予習して、 いざ、「病院へ行くゾ!」オー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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