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カテゴリ:自分のうつ
いつからなんだろう。何が原因なんだろう。
(欲求不満についてはまたの機会に…ってこの人語るつもりか?) [いつから?] 考えても結局境目なんてよくわかりませんでした。 「ちょっと前」のその「もうちょっと前」の自分に戻ってしまった感覚。 「ちょっと前」はそれでも出来る日が廻ってくる回数が増えて、 出来ない日のことも「こんな日もあるさ」と言ってこられたけど、 明らかに出来ない日のほうが勝ってきている今はそうも言ってられない状況。 でもどんなふうに不調なのか、どうして不調なのか訴えることが出来ない。 [どうして?] 「原因は探しちゃダメです!」 以前言われたことがあるんだけれども…。 {家族}わかってもらえない自分。理解してもらえない自分。 でもちょっと待って? これって子ども(特に長女)に対する理解と同じ種類のものかもしれない。 長女は「不注意優勢型のADHD」と ファンタジーの世界に生きる「自閉傾向」を持ち合わせています。 (「自閉傾向」の部分はこれはあくまでも私の推察です。 「人とかかわりを持ちたい割に人を観察してないように見受けられる」 ところから感じました。) 頭ではわかっているつもり。 しかし、その特徴ゆえに苦手で何回言ってもなおらないこともあり、 ウイークポイントを突いて強めに口から出てしまいます。 「もうちょっと人や物を見なさい。」 「不注意があるからこそ人一倍注意を払いなさい。」 これってダンナの私に対する、 「時間が読めないのか?」 「こんなもの30分で出来るだろう?」 「俺はそんなに難しい事言ってないはず。」 これらと同じじゃないのか? 出来てないのはわかっているし自分でも気付いている。 しかし対処法がわからない。 片付けに掛かる時間なんて事務仕事と違って測ることが出来ません。 「こんなもの」は私にとっては「とてつもないもの」なのです。 時間が読めないのは恐怖でありプレッシャーでもあります。 確かに言われることは正論だし、 そのとおりに出来るに越したことはないです。 長女に戻って 「周りの事って見えたり聞こえたりしないし、 注意を払えないから不注意なんだし」 言葉にして上手く表現できないかわり、深層心理はこうなっているのかも? 理解があるだけ某ババよりはマシなんだろうけど、 やっぱり減らず口なのには変わりない。 少し開けてきた気もするけど、まだ先は長い。自分も長女も…。 {季節の変わり目}やっぱり衣替えが大きく関与している。 これはもう仕方ない。 自分のしかもシーズン中の服すらまともに扱えないのに、 どんどん大きくかさ高くなっていく子供服だけの所為には出来ない。 そしてやっぱり…。 服に限らず入れ物に対して内容物が多い。それもわかってる。 いつから?どうして?編おわり。 ぼやき(その3)行き場を失う?編 に、つづく…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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