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カテゴリ:自分のこと
予想通り混んでいました。(^_^;)
初診日だけあって、自分も含めて 「初めてなんですが…」 の多いこと。 新患をこんなに受けていいの?(含む自分) 初診用の問診票にびっしり書くところがあったので それに対する補足程度で一から話さなくて済んだのが楽でした。 あとは薬のアレルギーを聞かれたぐらいかな? 目視で中の様子を確認し、薬を吹きかけ、鼻汁が喉に落ちるのも確認。 私の場合は鼻垂れ・鼻づまりより、喉に落ちるのがより気になるので。 その後内視鏡で奥の方を確認。(町医者耳鼻科には無い設備に感動!) 先ほどの薬でしびれているので激痛ではないけどやっぱり痛いねぇ。 中の写真も撮られたよ。 意外とキレイなんだな~。 症状がより強い右側は白っぽくただれた感じに見えました。 やっぱり通り道が狭く、クサいモノ(~_~;)が溜まりやすくなっているようでした。 症状の重い方のように鼻呼吸が苦しいということはないので 「ポリープはできていませんね」 も納得。 より詳しく中の様子を調べるらしく、 いよいよレントゲン? と思ったらCTの写真を撮るらしい。 ところがここでは検査待ちに2カ月ぐらいかかるとかで、 紹介状を書くのでよその病院で撮ってもらって 写真を次回の診察時(専門外来)に持って来てほしい…とのこと。 いつものこと…みたいな感じで、 その場ですぐ「よその病院」に連絡を入れCTの予約を取ってもらった。 週明けの火曜日に撮ってくる事になりました。 何やら大事になってませんか? してるのは自分でしょうよ…と心の中で自分を突っ込んでみる。 薬も出ました。3週間分。 クラリス(抗生剤) ムコダイン(耳鼻科の定番^^;) 割と長期間なので抗生剤は最少量に抑えられており、 薬剤師さんがびっくりして病院に確認してました。 痒くならなきゃいいけど…。 いざとなったら抗生剤はずすか! 混んでて先生も冷たいかなと思っていたら、やさしい先生だったので良かった。 (専門はこの先生ではありませんが) 今回は根治が目的なので治療に真面目に取り組もうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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