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カテゴリ:自分の歯性上顎洞炎
べちゃべちゃ雪が降る中、午後半休をもらい病院へ行って来ました。
年明け一週目なので、院内は混雑していました。 予約診察まで少し時間があったので、 証明書窓口で入院中の診断書をお願いしたり、 入院中の家族用駐車パスカードの返却や、院内ATMに行ったりした。 診察。 「どうですか?」 「鼻からはもうほとんど出なくなりました。」 まずは抜歯あとの塞がり具合の確認。 「まだ少し赤いけどちゃんとくっついてきてますよ。」 よしよし…。(^_^;) 周辺歯茎の腫れぼったいのがひいてくればいいわけね。 いよいよ抜糸。 ぷちん、ぷちん…。 チクチク痛いのはお約束。 3本ぐらいあったかな? 異物も取れ、晴々。 しかし、右頬(上顎洞のあたり)と唇の一部に麻痺が残ったまま。 「上顎洞と顔の神経は接近しているので麻痺は残るかも…。」 唇もですか? 右頬(上顎洞のあたり)は腫れぼったい感じも残ってます。 こちらは右の鼻汁が透明になるのを目安に様子見てみようかな…。 「次回は今月の最終週に診せに来てね。」 投薬は特にナシ…で終了! 会計待ちが病院到着時に比べてマシになっていましたが、 それでもすごかったです。(・_・;) 待ちの間に入院費の精算に…。 まだ計算が出ていないらしい。 月またいでるので、前月分だけでも…と思ったが、 それすらも出てないらしい。 確かに、私の入院中(年末年始休業中)に 病棟から人がどんどん消えていったので、 年明け第1週の週末と言えども相当数計算待ちがあるに違いない…。 次回の外来時に支払うことにした。 おまけ。 帰りに買い物に立ち寄り、念願の「手造りおはぎ」を買いました。 おにぎりと一緒に並んで売られていました。 「お店で手造りしています。」とありました。わくわく。 画像がなくて残念ですが、紫寄りのきれいな色のつぶあんでした! しかし、お値段が…。 一個当たり100円! うーん…。(^_^;) 同系列の店舗のはずなのに、県を越えるとお高くなる? 2個入りを長女と1個ずついただきました。 実はおはぎ、すごく久々にいただくのですが、 おいしい! お米の粒々加減もイイ! 長女も 「このおはぎは本格的なおはぎやね!」と 大絶賛!! こういうところはなぜだか気が合います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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