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カテゴリ:自分の歯性上顎洞炎
診察から1週間経ってますが、術後3ヶ月過ぎました。
なんというか…相変わらずだな。(~_~;) 腫れというか痺れというか…。 炎症で腫れてる感じじゃなくて、 外傷の跡みたいに肉がポコッと盛ってきたような感覚? それが皮膚の内側に出来てるみたいな…。 自分で書いてて伝わってるのかやや心配。 でも唇の軽い痺れはようやく取れてきました。 口腔外科も混んでます。(・_・;) 診察前、同行していた長女に左右の頬(上顎洞部分)を触り比べてもらった。 「うーん…。右の方が弾力が…。」 多分、 左は指の感触が頬骨に早めに到達する感じで、 右側は厚みがワンクッションあるって感じ…。 これちゃんと伝わるかな?(^_^;) ようやく診察。 「どうですか?変わりない?」 「やっぱりまだまだ腫れぼったいですね。」 「鼻づまりは?」 「ないです。」 「もし詰ってるようだったら炎症も考えられるんだけどね。 傷だからどうしてもツレちゃって違和感は残るんだよね。 歯が浮いた感じもすると思うし。」 「唇の痺れはようやく取れてきました。」 「だとしたら一番傷口から遠いところから治ってきてるのかも。 (縫合跡周辺の歯茎を見て)ちょっと赤くなってるね。」 「歯磨きしていても感覚がわかりづらいんですよ。^^;」 結局、またまたまた様子を見ることに。 後日、ダンナが「撮りだめ」したテレビの録画を見ていたら、 某芸能人が美容整形のリスクについて語っているものがありました。 顎の手術では唇と歯茎の間を切開してプロテーゼを挿入するのですが、 切開の際に神経の一部が傷ついてしまい、麻痺が出たようです。 電極を使った治療で大分回復したみたいですが、まだ残っているらしい…。 人ごとではありませんな~。(~_~;) やっぱ身体を切り刻むのって大変なことなんだね。 臓器を取り除いたダンナの方が大変だったはずなのに、 (実際、油モノ大量摂取は分解が追いつかず…らしい) 傷口に関しては後遺症一切ナシだもんね。 やっぱ最小限の穴あけで内視鏡による手術が良かったな~。(T_T) いまさら言っても遅いんですけどね。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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