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長女ですか?
いえ、彼女は途中で口を挟んだりはしません。 しかし、聞き落としは得意です。 正解は長女の担任教師(男性)です。 家庭訪問の時に感じた違和感が決定的なものになりました。 あの時は 「不注意があるので本人が気付いてないようだったら教えてあげて下さい。」 とお願いしましたが、 「それは本人がちゃんとしないと…」 一応、話は聞いてくれたが聞く耳は持っていないな…と感じました。(-_-;) その点は学年主任の方がわかってくれているよ。 (説明会に同行してくれた時に色々と配慮してくれたもんね) 1、2年の時に心配かけたからなぁ。 きっと1、2年の時の担任からの申し送り読んでないだろうと…。(-_-;) んで、昨日は三者懇談でした。 1学期の様子は長女の書いた「振り返り」を見ながら特に補足もナシだし。 忘れ物、提出物は本人自覚してる通りだしね。 良くも悪くも特に気付いたことはないようでした。 交友関係にも興味ないみたいだし…。 受験の話も(もちろんダメもとでね^^;) 「特待生制度というのが…」 話し終わらないうちに 「うーん…」 「そういうのは県大会で優勝レベルでないと無理だと思います。」 そんなんわかってますがな! そういえば家庭訪問の時も、 「私立の推薦入試っていうのは成績がどの程度あれば…」 「成績っていうよりも講習会や体験があるからとにかくそれに参加しないと。」 確かにその通りだったのですが、それを知ったのは随分あとだったしね。 (要項もらってからですよ。だからつい最近。) 予備知識がない状態で勇気を振り絞って聞いたのにな~。 なんかね、 身も蓋もないこと言ってくれるわね! って感じ。 特待のことは高校に問い合わせてもらうように念を押しましたが期待薄。 志望校のことも(かなり特殊な学科なので) 「卒業後はどうするの?」 なんて聞いてくるし…。 まだ入れるかどうかもわからないんだし、 長女がまともな返答できるとも思えないので(ゴメン!) 私が適当に答えておいたよ。(-_-;) なんかだんだんうざくなってきました。 今までの三者懇談だと時間ギリギリとかオーバーが通例だったのですが、 長話しする気も失せたので時間より早く退散しました。 長女ももう半分大人だからいいよね?って感じで、 「なんか人の話最後まで聞かないよね?」 「うんうん。」 「人の話し遮る上に、身も蓋もないこと言うよね?」 「うんうんそうだね。」 子供と子供の担任教師の悪口で盛り上がるなんて不謹慎かしら? 何か相談事があっても担任には持って行かないぞ! と思った蒸し暑い夏の夕方でした…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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