いつも心はいっぱいいっぱい

次女です。

最近、あんこが食べられるようになったらしい。

なので例のおはぎを３個買って女３人で食べるという夢が

…半分で終わりました。

１個完食済みの長女と私で、次女の残した１／２を半分こした。

水曜日の夕方の出来事でした。


さて、本日は発達支援の面談でした。

まずは休みそうになった話と休んじゃった話。

例によって

「学校行きたくない～！」

自分で学校に電話し、担任と話すように促す。

しばらく担任と話したあと、

「行く。」

と…。

ヤレヤレ。┐(´ー｀)┌

後日談で友人関係に関することだと判明した。

違う日は

「頭痛い！」

同じように電話をさせるも休むことに。

この時は卒業文集の原稿が真っ白でした。

翌日も真っ白のままでしたが、あっさり学校に行きました。

例によって

「長く休まなければ大丈夫です。」

ま、一応報告なので。

手間の掛かる気分転換だな～。(-з-)


次は周りの子の点数と自分の点数を比べて気にしたり、
お＊く趣味を隠したがったり、気にしたりすること。

「次女は次女だから周りと比べないの！」

と、言っていますが…。

これでいいそうです。f^_^;


この相談について

「何の相談してるの？」

と気になるようです。

「気付き」も出てきて、打ち明ける時期が来たのかなぁ…。


「次女はこういうところが苦手なんだよ。
でもあんなところは得意だよね」

とさりげなく持っていくのが無難なようです。

中学になったら担任と接する時間も短いので、

「スクールカウンセラーと上手く付き合えるといいですね。」

ということだ。

いきなり行くのは不安だろうから、
私も入れて顔合わせしておくといいらしい…。

こんなところでした。


あんこが食べられるようになった次女、

「みかんも食べられるよ。」

「おっ！すごいじゃん！」

「…牛乳で流し込んでるけどな～。」

などと言いながらＰＣに向かい絵を描いています。